日本屈指の名庭園に日本屈指のケイスケが現る。えっと。今日のブログは、ただのボクの写真集です。
こんばんは。
フォトジェニックオクノヤです。
そう。なにげにボクって和も似合うんです。photo by エンドウ
未だに鶴岡の余韻に浸っています。あ。また行きたいとかじゃないですからあしからず(笑)
鶴岡での講演の翌日に連れて行ってもらったのは、花の寺とも呼ばれる鶴岡の玉川寺（ぎょくせんじ）へ。
何気に神社とかお寺が好きな僕を、B型こと、岡部氏が連れてってくれました。
講演翌日に早速荘内日報にデカデカ載ってたのも嬉しかったな。
という事で？
今日のブログはある意味オクノヤケイスケの写真集です。ここからは全て、佐藤こと、歓生(よしお)のプロ級の写真を皆さんにご紹介。
「 日本屈指の名庭園に日本屈指のケイスケが現る。」
なかなかワビサビの効いた写真ですよね。
後ろ姿もなかなかのもの。
ここだけはナイショでこっそり来たいなって思った瞬間。
こんな雰囲気で飲む抹茶も美味しかったな。
っていうか、ウマーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
よしお、写真ウマーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！
なんかの広告みたいですよね。マジで(笑)
よっちゃん、たくさんのステキな写真、ありがとうね♡
なんかこうして見ると、プロのカメラマンって要らないなぁ。って思ったりします。( いや、決してこの世に要らないっていうワケじゃないですよ(笑) )
きっと歓生はボクが好き。だからボクがどう撮られたら喜ぶかとか、どう撮ったらカッコ良く写るかって分かってる。
いつもボクをカッコ良く撮ってくれる親友の馬場さんも同様ですよね。
どうもラグジュアリー社長です。
やっぱりこれって関係性。
ただ上手い写真は要らない。ちゃんとその人の事を分かった上で、理解した上のでの写真なんだなって、改めて思いました。
でもこれって写真だけじゃないよね。モノだけじゃないもん。どんな事にも体験がついてくるんだからね。
最近、ホントにジュルスケがパンパンなのでマネージャーもほしいって思ったけど、専属のカメラマンもほしいな。つまり上手に写真が撮れてマネージャーもできる人ならもっと良いという事になりますね。
今日はこんなブログでごめんなさい。
ま。たまにはいいよね。
では。では。