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ありがとうのお手紙は毎日書けないけど、ソーシャルメディアを使ってありがとうは毎日伝えられる。

人は大昔、朝起きたら神様に祈りを捧げていました。

って、

いきなりドシタノ――――――――――――――――――――――!!

まぁ、聞いて下さいよ(笑)

今、皆さんは朝起きたらどうしてるのかなって思って。

ちょっと昔は、朝起きたら、顔洗って、歯を磨いて、トイレ行って、テレビを付けてましたよね。あるいは、ポストに新聞を取りに行ってましたよね。

でも今は???

ボクは今、朝起きたらスマホを取り、Facebookを見ます。そしてその後、ツイッターを見ます。そして歯を磨いて、着替えて、会社に行く時に、ニュースアプリのグノシーを見ます。そしてその後、スタバでコーヒーを飲みながら、人のブログを読んだり、また、自分のブログを書いたり、そんな朝を過ごしてます。

ボクと同じような朝を過ごしてる人って、もしかしたら大勢いらっしゃいませんか?

テレビも付けず、新聞も見ず、スマホだけで簡潔しちゃう。( あ。ワールドカップ期間中は別ですよ。)
今更だけど、こんな事が当たり前になっている。
これから時代が進むにつれて、どんどんたくさんのソーシャルメディアが現れて、人は自然と自分に合ったソーシャルメディアを選択していく。

って、ホント、ごめんなさい。今更こんなことを(笑)

いやね、今朝、Facebookにも投稿したんですけど、、、「 ポルトガル VS アメリカ 」の試合を出勤時間にツイッターでずっと確認してたんです↓
キング@FIFAWorldCup
( サッカー好きにはたまらない。キングのツイートがおススメです。)

こんな感じで画像のツイートもあります。

こんな感じで画像付のツイートが流れます。

ワンセグでもなく、ニュースサイト(速報)でもなく、移動中や会議中、どうしても試合が観れない時は常に彼?のツイートをチェック。( いや、会議中見ちゃダメだよね。(笑) )
リアルタイムだし、しかも得点シーンとかもスグ動画( Vine )が流れるし、ものすごい楽しいし、嬉しい。しかもボクの友人たちも結構フォローしてるので、みんなでリツイートし合ったりして、更に楽しめちゃう。

あ。もちろん。ワールドカップの試合だけじゃなく、Twitterはあらゆる情報収集にとっても便利です。
やってない人の中ではTwitterが「 ○○なう 」ってとこで止まってたことに驚きました。(笑)

一昨日のブログにも書いたけど、Twitterだってやってみないと分からない。

だからとりあえずやってみること。これ、とっても大切ですよね。
興味がないなら興味がないで、それでいいと思う。使いたい人は使えばいいし、使いたくない人は使わなくていい。でもやってないのにとやかく言うのは、あまり賢くない。

はい。

とっても反響の多かった、ボクのこのブログを読んで頂きましたでしょうか? ↓( 読んでねーよ。とか言わないで夏。)
[ やってない人達にはどう説明しても伝わらないのかもしれないですよね。]

参加者の皆さんと。中央で鮮やかなイエローのカーディガンを着てるのがゆかりさん

セミナーに参加された皆さんと帰り際に写真撮影。

セミナーに参加された五龍館の女将ゆかりさん( 中央で鮮やかなイエローのカーディガンを着てる方 )がとっても嬉しいブログを書いてくれました。
[ なぜブログやソーシャルで発信するのか?とてもよくわかるエクスマ的SNS講座でした。]

その一部を抜粋すると・・・。

フェイスブックで1回つぶやいただけで売れてしまう、どころか、短パン社長おススメのコーディネイトで短パンファッションを楽しんでいる。
何よりも短パン社長との関係性をすっごく楽しむ。ソーシャルメディアに投稿することでその様子やらやり取りやら人柄やらが見えて、ますます短パンファンが面白がって広がってる。
短パン社長自身も楽しんで、何より相手の方に「 ありがとう~~~!」と、ソーシャルであなたのことをちゃんと見てますよ!って伝えている。
距離は離れていても、いつもコミュニケーションをとって閉塞感のない明るいコミュティなんですよね~。

ゆかりさん、ありがとうございます♪

そう。まだまだソーシャルメディアってコトバを聞いただけで、うぅぅぅって毛嫌いする人が多いんですけど、そういうことじゃない。

だってお客さまや友人と、こんなにもカンタンにコミュニケーションが取れるんだもん。こんなにも近くで感謝のキモチを伝えられるんだもん。

お手紙っていくら頑張っても毎日は書けない。でもソーシャルメディアがあれば、その「 ありがとう 」のコトバをスグに伝えられる。

コミュニケーションの捉え方は人それぞれだけど、いいね。押したり、コメントしたり、返信したり、お気に入りに入れたり、リツイートするだけでも、ボクは十分にコミュニケーションを取ってると思いますもん。

ありがとうがこんな近くに感じる。
それもソーシャルメディアの良さだと、ボクは思ってます。

では。では。

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