ボクも、そしてアナタも、これからも誰かに笑顔になってもらえる発信をしていきましょうね。
昨晩東京に戻り、ホッと一息。も束の間・・・。
手帳を見ると、ビッシリとスケジュールが入ってるのを見て、そっとスグに手帳を閉じた事は言うまでもありません(笑)
さてさて、ご存知の方も多いかと思いますが、先日のボクのFacebookのある投稿がいつの間に1300近くいいね!が付いていた話しをちょっとだけ。
投稿はこれね。
とっても若いオトコの子が出待ちしてくれてた。
記事はこんな感じ。
初めて出待ちされました。
知らないオトコの子から震えながら「 パイセンTV見てます。サインください。」って。とっても可愛かったな。
チョー時間なかったけど、サインして、握手して、ボクのスマホと、彼のスマホでインカメしてあげた。
きっとボクが今まで声掛けられた中で一番若い子だろうな。コウジくん、勇気出してくれてありがとう♡
君の為にボクはもっと活躍して、もっと有名になるよ!!
この投稿に対し、コメントもさることながら、たくさんの人が実際に会って「 あれ、スゴいね。」「 とっても感動した。」「 ウルっときました。」って声も掛けてくれました。
ボクも嬉しい。彼も嬉しい。そういったなにげない投稿がこんなにも反応あることに、ボクもちょっとビックリしました。
で、時同じくして、こんなニュースがありましたね。↓
< Facebookに「超いいね!」「悲しいね」登場 「いいね!」以外のボタン、日本版にも >
これ、日頃Facebookを使ってる人からすると、結構驚きのニュースだったかと。
でもさ。よくよく考えてみて。
Facebookって、もともとはいいね。のボタンしかな
さっきの投稿を見て分かるように、ボクは昔も今も、ずっと「 いいね!」って思ってもらえるような投稿しかしてないわけです。
みんなだってそうでしょう?
このツイートもとっても反応ありました。
Facebookにいいね!の新機能ができたけど、ボクの投稿に「ひどいね!」なんて押す人がいたら速攻友達解除するか、ブロックします。 だってボクはいいね!って思ってもらえる投稿しかしないから。もともとFacebookはそうだったでしょ。そんなの押す人はボクがキライなだけ。そう思う。
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) January 14, 2016
これだけユーザーがいれば、Facebookで、悲しい投稿や、気分が悪くなる投稿をする人もいますが、この「 ひどいね! 」ってボタンがある事で、そんな投稿をする人がもしかしたらこれから増えたりするかもしれませんね。
ただね。Facebookにどんな機能を追加されようが、Twitterが1万文字に増えようが、ボクたちにはあまり関係ないよ。
これらのSNSも企業ですから。色々と変化するのは当然です。
それをイヤだな。サイアク。ひどい。なんて思っても何も変わらないし、ボクらはそれに従い発信するのみです。イヤならやめればいいわけですから。
だからさ。
ボクも、そしてアナタも、これからも誰かに笑顔になってもらえる発信をしていきましょうね。
アナタの発信1つで、シアワセなキモチになってくれる人がいる。
こんなステキなことってないじゃない。
ね。
今日伝えたいことはそれだけ。
では。では。ステキな日曜日を。