どんなに販促が上手でも、どんなに発信が上手でも、どんなにコミュニティー作りが上手でも、そこに愛情がなくちゃダメ。
はい。
ご存知だと思いますが、今日はコレ。
大舞台が用意されたよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
そして山地さんも来てくれたよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
と、盛り上がりの様子はSNS上を見ればお分かりになると思います。また後日今日の事はアツくブログに書きたいと思ってます。
でね。
今日も朝のFacebookの反響があった投稿をもとにブログに書きたいと思いますね。
この投稿は、いいね。1,000近く。シェア25件でした。
たとえば、ボクがあるお洋服屋の販売員だったとします。
そんなボクのお店にちょくちょく買物に来てくれるように
ある日、発表した新商品。
それはクリーム色のコーデュロイ素材の短パン。それを履
でもボクは彼にそれを売りませんでした。
理由はなぜか?
それはただ単純に「 似合わないからです。」
タカハシさんはお腹がポッコリ出てます。そして足も短め
きっとこれを履いたら、彼のお友達やご家族に、「 お前、それ変じゃね? 」「 あんた、それ似合わないわー。」って言われるのが想像で
だからボクは彼にこう言います。
タカハシさんはもっとシンプルなものを購入した方がいい
ただあいにくボクのお店にはそういうパンツが置いてない
ってね。
伝わってますでしょうか。
相手の事をホンキで想うってそういうこと。いくらお客さ
どんなに販促が上手でも、どんなに発信が上手でも、どん
いつも言ってる事ですよね。
目の前の人が心底喜んでくれる事をひたすら考えて行動し
1人1人にそう行動してたら、きっとアナタのファンがた
では。では。
まだまだ札幌の夜を今日は満喫したいと思います。