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ボクたち経営者はもっと活躍しなくちゃいけない。その業界を盛り上げる存在じゃなくてはならない。

こんにちは。

札幌での親友マツモト社長のカネマツ主催、札幌営業所オープニングセレモニーは本当に盛り上がりました。

エクスマセミナー、そしてこのセレモニーと続いたので、ボクのタイムライン上がハンパない。( ご迷惑の方スミマセン。あ。でも迷惑なら是非お友達解除してね。って、現に削除よくされるしね。誰にされたか分かるアプリをヒロナガに教えてもらったし(笑) )

なんかこの写真に違和感を感じるのはボクだけ?(笑)

なんかこの写真に違和感を感じるのはボクだけ?(笑) photo by ヒラニー

そんな笑いアリ、涙アリのオープン記念イベントについては、また明日にでも書きたいと思います。

まずはその前日、3月7日に開催されたエクスマセミナーについて書きたいな。

今回、ボクは司会。そしてトークショーで登場しました。

今回、ボクは司会。そしてトークショーで登場しました。

司会っていうのはさ。

藤村先生はもちろんのこと、ゲスト講師のまちゃ、そして陽田より、目立たないよう、目立たないよう、場を盛り上げるとは言いつつも、あくまでも橋渡し的な存在でいなくちゃいけないからね。

とにかく控えめに。そしてなにより、ゲスト講師の事2人を立てるように・・・。

 

って。

 

 

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ムリだよーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

やっぱりボクにはムリな話しだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

(笑)

 

でね。やっぱりこの日とっても気にしていたのが、先日ボクの短パンツアーに初参加した陽田の講演。

なにしろエクスマセミナーで初のゲスト講師を務めるわけですからね。練習も付き合ってあげたし、とにかく彼が講演中は目の前の席に行ってはうなづき、大丈夫だよ。大丈夫だからね。って眼差しで見ていました。

終始、緊張な面持ちながらも、丸顔ながらも、そのキンチョーが逆に彼の人柄を表し、全体を通して見れば、本当に心温まる講演になった事は言うまでもありません。

ボクのコーディネートしたお洋服が、少しの自信にもつながったんじゃないかな。 photo by 勝村

ボクのお洋服が、少しの自信にもつながったんじゃないかな。 photo by 勝村

ボクが常に全身全霊で講演する事は聞いてくれた人はお分かりになると思いますが、彼も同じく。全身全霊で話してた。

その証拠がほら。

こんなに汗ビショビショになっちゃうんだからね。

こんなに汗ビショビショになっちゃうんだからね。

舞台に立つからには、来た人に何かを伝えたい。届けたい。エクスマを実践して、本当に良かった。本当に売上が上がったよ。って。だからアナタも絶対に行動に移してほしい。

この日登壇した人達。画像は藤村先生の投稿から拝借。

この日登壇した人達。画像は藤村先生の投稿から拝借。

この想いは、この日初舞台だった陽田だけじゃなく、まちゃも、そして、ダブル司会を務めたハッピーも。もっと言ったら、これから毎月開催されるエクスマセミナーのゲスト講師も、みんな同じ想いなんです。

エクスマセミナーのゲスト講師を務める人たるものは、エヴァンジェリスト(伝道師)でなくてはならない。

ただ自分の会社が売上を上げた話をするんじゃない。ただ自分のお店がたくさん集客をした話をするだけじゃない。ただ販促が成功した話をするだけじゃない。

そんなのって売上を上げてる人であれば、誰だってできる話だし、その話だけしたいのなら、自分で開催して人呼べばいいって話。

ボクたちはエクスマを学び、どう行動に移し、どうお客さまに喜ばれ、関係性を築き、自分の会社、お店を盛り上げていったのかを、常に話していかなくていけない。ボクはそう思ってます。

そしてその講演が、最終的に、どこで話しても伝わる内容だし、ボクはいつもそう話してる。( 今エヴァンジェリストコースへ参加してる人たちにも改めてそう伝えたい。と、ちょっとだけプレッシャー(笑) )

ボクたちの心にあるのは、いつも藤村先生という存在。

ボクたちの心にあるのは、いつも藤村先生という存在。

あ。こんな事言ったら宗教っぽいですね。(笑)

でも藤村先生はいつもボクたちを応援してくれる。勇気づけてくれる。

もっと言ったら「 いいじゃん 」しか言わない。(笑)もっと言ったら「 バカだね〜 」しか言わない。(笑)

いつも笑ってるし、優しいし、ユルいし、たまに遅刻とかするし、もう、本当に人間らしいし、そんなところが、みんな大好きなんだと思う。

だからボクたちも、勝手に、何も言われなくても、藤村先生を心から応援するし、ずっと着いて行きたいし、とにかくどこに行っても藤村先生の話をする。

なんかね。こないだのセミナーでは、改めて、そんな事を感じた日でした。

つながりの経済ってスゴいよね。

そもそもボクって、誰とつながってるかなぁ。って。

今付き合ってる親友たちって。

あ。エクスマのおかげだな。って。

そもそもボクって、どうしてこんなに講演依頼やメディアから依頼がきてるのかなぁ。って。

あ。エクスマのおかげだな。って。

そもそもボクのKeisuke okunoyaってブランドは、どうして作られたのかなぁ。って。

あ。エクスマのおかげだな。って。

そもそも、、、そもそも、、、。

そもそも論を辿ると、そこにはいつもエクスマが関わっている。

( あ。もっとそもそも論を語るとならば、ボクがこの世に生を受けたのは、両親のおかげ。だからボクはいつもパパとママに感謝します。)

それと同じくらい藤村先生にも感謝してるんです。

って、これ、きっとボクだけじゃないと思う。

ボクたち経営者はもっと活躍しなくちゃいけない。
その業界を盛り上げる存在じゃなくてはならない。
そして目の前のお客さまにエクスマを伝えていかなくてはならない。

だってそこに答えがあるんだもん。

はい。

遡る事約3ヶ月前。エクスマの最上級コースウルトラエヴァを卒業したばかりのニットこと、岡崎社長が珍しく?そんな思いの丈をアツく語り始めた事がキッカケで決定した「 奥ノ谷塾 」

親友の馬場さんが主催で開催する事に相成りました。( あ。短パン塾はまた別ね。)

親友の馬場さんが主催で開催する事に相成りました。( あ。短パン塾はまた別ね。)

◯億以上の企業の経営者たちが集まり、もっともっと会社を盛り上げて、活躍しよう。もっともっとエクスマを伝えて、業界に広めていこう。

今年はそんな事を陰ながらやっていきます。メンバーももう決まってるので、それは開催されてからのお楽しみということで。

ふぅ。

今日は、改めてエクスマへの、藤村先生への感謝のキモチをアツく書いちゃった。

サンキューの日ですもんね。

では。では。

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