本文へ移動する

ボクはお洋服を売ってる。というか、楽しさを売ってる。そういう意味ではあのカリスマと同じなのかもしれないね。

今夜( といっても深夜ですが・・・)は、1週間ぶりのダイバイヤーです。

今日の深夜はダイバイヤーの3回目。

3回目の放送は、まさかのあべさんとの楽屋でのシーン?!

今回はまた違った感じの登場の仕方でなかなかオモシロいです。ええ。さすがに沖縄のロケはジュルスケパンパンで行けませんでしたので・・・。

生で観る人はいないと思いますので、後日予約したのを観るか、もしくはフジテレビオンデマンドで観るか。とにかくお楽しみに♡

ええ。一応ボクもレギュラー出演ですからね。(笑)

ええ。一応ボクもレギュラー出演ですからね。(笑)

でね。

皆さん、お待ちかねのKeisuke okunoyaのポロシャツと短パンですが・・・。

商品は上がっておりますが、お手紙が終わってません・・・。

商品は上がっておりますが、お手紙が終わってません・・・。

えっと。ごめんなさい。

色々謝りたいけど、ポロシャツ、自分が先に着ててごめんなさい!(笑)

ま。このブランド作ってる特権っていう事で・・・。皆さん、もうしばらくお待ちくださいね。

そんなボクのブランド、Keisuke okunoyaですが、先日のブログで、一部では衝撃。そのまた一部では、全く興味のない(笑)ニュースが発表されました。

見てない人は見てね。

<もうすぐ売上が1億に到達するKeisuke okunoyaの今後はいかに?!>

って、リンク貼ってもどうせ見ないだろうから(笑)一部引用。

20弾までいったら、Keisuke Okunoyaは一旦休止します。
( いや、もしかしたらもう少し早いかも。)

これまでボクが着てるお洋服、ボクが好きなアイテムはたくさん出してきました。第1弾から購入してくれてる人は、もう上から下まで揃ってきたでしょう?

そんなにお洋服要らないでしょう?(笑)

だからやめます。

ちょっと新しい事をまたやりたいなってボクの中で思ってます。

っていうか、売れてるのに休止するって、何かオモシロいでしょう?(笑)

いつまでも 買えると思うな Keisuke okunoya
( ウチコのコトバをもらいました(笑) )

常に新しい事にチャレンジしたいし、常に動いていたい。

引き続き、立ち止まらず、みんなにもっともっと楽しんでもらえるような事を考え、行動していきたいと思います。

と、こんな感じ。

ホント、SNS上では、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ?話題になったんですよ。会う人会う人にも聞かれるし。( でも一番ビックリしたのはウチの社員かもしれない・・・(笑) )

Keisuke okunoyaは、ご存知、SNS上だけでの販売。店もないし、ECサイトもない。家賃なんぞは当然発生しません。受注生産( 注文いただいた分だけを作るという意 )なので、在庫もゼロ。そしてその分良いモノを作る事ができるので品質は当然最高級。原価率50%くらいですからね(笑)それに加え、毎回変わるノベルティ。更にはボクの手紙(笑)と、それでも通常のメーカーとしての卸しよりも粗利は高い。

購入者の数も1,300名越え、人気絶頂の中、、、

突然のブランド休止。

 

・・・なんかカッコいいでしょう(笑)

 

ま。理由はさっきのブログにも書いたけど、なんか、もっとオモシロい事ないかなーって。そんな事を考えてます。

そんな衝撃の?!ニュースを見て。

ボクのモード学園時代の同級生で、まさかの18年ぶりくらいにエクスマ塾に参加した、買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田(@KURUZE)が、こんなブログを書いてくれたので、是非紹介したく・・・。

あ。えっと。

のだっちはあまり個人を出すタイプの人間じゃないので、2人の写真がなかった。で、めっちゃ探した結果、この写真。

今年のアパレル限定の映画館セミナーで無理矢理ボクが舞台に上げたシーン。

今年のアパレル限定の映画館セミナーで無理矢理ボクが舞台に上げたシーン。

そんな彼が書いたブログの方がある意味衝撃だわ!!(笑)

< カリスマに共通する2年で休止という奇妙な一致 >

はい。こちらも一部引用。

両カリスマに共通する2年で休止という奇妙な一致

こうして見ると人気絶頂でも2年くらいで余韻を残しまくりつつ終了させている。だから飽きることなく「昔は良かったのにね」なんて落ち目になることもない。常になにか新しい仕掛けが出てくるのでは? というワクワク感があるので、その発信からは常に目が離せない。

でも人気絶頂の最中に辞めるって想像するより、圧倒的に大変なことだと思います。周りの理解も含めてね。でもそれをあえて捨てることで伝説として語られ、影響力がより一層増していく。

奇しくもKeisuke Okunoyaも2年で活動休止を発表。同い年とはいえ裏原系ではなかった奥ちゃんは、ヒロシさんを意識したことないと思います。でもこの奇妙な一致には思わず唸ってしまいました。

ね。

知る人ぞ知る。っていうか、お洋服に携わる仕事をしてる人で、知らない人はヤバい。ストリートファッションのカリスマ、藤原ヒロシさんとボクを重ねちゃったし!!(笑)

まー。ボクもカリスマだとは思ってるけど、ファッションでのカリスマではないなーって思ってる。そしてカリスマって聞くとポルトガル代表のクアレスマを思い出すのはボクだけじゃないはずです。

藤原ヒロシさんは、もう、本当にファッションを売ってる。

ボクはどっちかって言うと、楽しさを売ってる。

あれ?

でも結果的にファッション、オシャレする事は楽しい・・・わけだから、実はそこがある意味共通点なのかな。

やっぱりカリスマか!!(笑)

ま。とにかく。

ボクの知ってる限りでは、ファッションの事を誰よりも知るのだっちにそんな事を書いてもらって光栄です。

それとともに、こんな事書かれたら、もうホントにブランドやめなきゃじゃん。って思ったのはここだけの話にしといてね♡

さて、次に目を向けるのは、お洋服?雑貨?アクセサリー?

はたまた、全く違った分野で、野菜?クルマ?

何でも売れるよ!きっとボク、何でも売っちゃうよ!!

では。では。今日はこの辺で。

お手紙、全く終わってませんからね。

ページの先頭へ