「 センスとは体験の量 」昨日の新刊出版セミナーの中で藤村先生が話してたコトバが印象的でした。
今日はエクスマスタジオへ。エクスマ塾74期の最終講になります。
朝はいつものスタバに仲良しのみんなが集結（笑）
はい。
昨日参加された方は未だに余韻に浸ってる人も少なくないはず。ボクもその1人です。それくらい圧倒的な場だったし、あんまり順番とかは付けたくないんですけど、なんか今まで一番楽しかったなー。って。とにかく自由だし、笑いが絶えない。なにより主催の藤村先生が楽しそう。会場は終始笑顔に包まれていました。
藤村先生が楽しいとみんな楽しい。しのぶさん、写真借りたよー。
以前もブログで書いたかもしれませんが、「 身内ネタ 」ってとっても良い意味でもある。
身内ネタすぎる。って、変にイヤがる人もいると思いますが、身内にしか分からない言語が出るっていうのは、コミュニティができているということ。
もちろん、身内ネタだけで全て終わらせたらマズいし、ちゃんと参加してくれた人を考えてのネタ。
「 あれ？ってどういう意味があるんだろう。」「 私もあの輪に入りたい。」「 ボクもあのネタ使いたい。」って、みんなが思ってくれるようになったらいい。
まさかの木曽さんも舞台へ。kisobarの黒板なんていつも身内ネタ。
藤村先生もこう言ってました。
「 AKBがまさにそうだったよね。昔、推しメンって流行ったじゃん 」って。
推しメンとは『イチ推しのメンバー』を略したもので、アイドルグループの中のイチ推しのメンバー（特に気に入っているメンバー、応援しているメンバー）を意味する。 複数の推しメンがいる場合、一番好きなメンバーを神推し、二番目が激推し、三番目を推しという。 また、推しメンを変えることを意味する推し変といった派生語も存在する。 – 日本語俗語辞書より
はい。
話を昨日セミナーに戻しますね。
新刊出版セミナーの中で藤村先生が言ってたコトバが印象的。
「 センスとは体験の量 」
トークショーの場でそんな話をしてくれました。
そう。やっぱり自分で実践して、実践して、実践を繰り返し、続けることで磨かれるのがセンス。量の後に質。ブログも、SNSの発信も、講演も、なんだって同じことが言えますよね。
藤村先生だって、何度も練習して練習してこその今がある。であれば、ボクたちもやんなきゃ。もっともっとね。
もう予約した？購入はお近くのamazonで。
※昨日参加した人は一足先にこの書籍がゲットできるという特典付きでした。
はー。
それにしてもやっぱりファシリテーター（司会）好きだなー。
特にやんちゃで収拾のつかない2人（笑）をお世話するのが好き。
オクノヤさんに守られてるんでってめっちゃ自由だった2人。
参加した人たちだけが感じられるあのライブ感。残念ながら来れなかった人は、是非 #エクスマライブ で少しだけでも感じてくれてればと思います。
さ。今日もやんぞー。目一杯楽しむぞー。