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アナタから買いたい。アナタにお願いしたい。アナタにお任せします。 そう言ってもらう為に、アナタは何をしますか?

発売3日目で重版決定ですって。

藤村正宏先生の「 つながり 」で売る!7つの法則。

藤村正宏先生の「 つながり 」で売る!7つの法則。

はやーーーーーーーーーーーーー。

重版はやーーーーーーーーーーーーーー。

(笑)

その喜びの声は是非著者である藤村先生のブログをどうぞ。
< SNSの普及で今までのビジネスモデルが激変している>

そんな藤村先生のブログの一番下の文章。

ビジネスで成功しようと思ったら、人々がSNS上でどのように行動するのか、SNS上でどんなことを語っているのか、それを知らなければ成功なんてできなくなっている。インターネットが人と人とのつながり中心に再構成されているのを理解しなければならないのです。

ホントにそうだよなぁ。って思う。

人々が、というか、知り合いが、つながってる人が、友人が、SNS上でどう行動し、どう語ってるか。カッコいい事ばかりではなく、ちゃんと自分を出して発信してる人同士がつながり、距離が近づいて、関係性を築いて、更にお互いが扱ってる商品やサービスに興味をもち、購買意欲がわき、消費に至る。って、やってない人は分からないだろうな。その意味を・・・。

ええ。この書籍もまさにそうですよね。

購入はお近くのamazonで。クリックしたらページに飛ぶよ。

クリックしたらamazonのページに飛ぶよ。

書店もいいけど、amazonの方がラクだから、一度もamazonで買ってない人はこれを機にamazonの素晴らしさを気づくべきだと思うよ(笑)

で、

読んでくれた人はもう知ってますよね?

「 はじめに 」にいきなりボクが登場してる事を(笑)

だから尚更読んでほしいんです。これ当然。

ボクがこれまでやってきた事を知ってくれてる人に、もっと分かりやすく。そしてその他にもたくさんの人の事例が載ってるのでより分かりやすい。まだ購入してないっていう、ボクとつながってる人達は是非。1,500円くらいでめっちゃ勉強になるし、行動するキッカケになる本です。そんなオトクな事ってない。

 

でもなー。

 

もう少し早かったらなー。

 

この事例を載せていただいてかも?!

 

Keisuke okunoyaのパックTeeのラクガキ。

Keisuke okunoyaのパックTeeのラクガキ。

いや、載らないわ。絶対。

だって絵が汚すぎるもん(笑)

昨日締め切った第18弾のKeisuke okunoyaのパックTEEは3日間で400set以上の予約がつきました。( コラ!計算しない!(笑))

サンプルもない。素材も決まってない。当然原価も決まってない。納期も決まってない。値段ももしかしたら2万円じゃないかもしれない。キャンセルもOKだし、届いてからのお支払いでOK。でもそのほとんどの人がキャンセルなんかしない。ボクを信頼してくれてる。だからボクもその期待を裏切らないようにする。これ当然。

ね。

最後に。

この商品を発表した時の投稿をお見せして、今日のブログは終わりにしたいと思います。押忍。

衝撃が走った?!問題の投稿。

衝撃が走った?!問題の投稿。

「 みんな、流行を追い求めすぎなんじゃね? 」

って、突然スミマセン。今のファッションの流行。デザインや色。とか、もちろんお洋服作ってる人、販売してる人は、知っておく必要あるし、大切な事だと思うけど、なんか、その前にやるべき事あるだろうなぁって最近つくづく思う。

それは何かって?単純明快です。

買ってくれる人がいなかったら、どんなに流行を追い求めてもダメだろ。ってこと。

ファッションはこうでなくちゃ。とか、展示会はこうじゃなくちゃ。とか、ウチのデザインはこうじゃなくちゃ。とか。それってただの固定観念。ただの自己満足で終わる事もあるって事

です。

「 お客さまが決まれば、流行は自分で作れる。」

そのお客さまを決めるのは、商品やサービスじゃなくて、アナタ。アナタ自身の発信が大切。結果アナタから買いたいって言われたらそれが一番なんだから。

伝わってますでしょうか?

あ。おはようございます♡
写真はエクスマエヴァンジェリストコース合宿中にホワイトボードに書いた、次発表しようと思ってるKeisuke okunoyaの商品。この汚い絵でもきっとたくさんの注文が入ってしまう。密かに注文を受け付けしつつ、合宿2日目もがんばります。

この投稿に対し、コメントは255件。異常です(笑)

アナタから買いたい。アナタにお願いしたい。アナタにお任せします。そう言ってもらう為に、アナタは何をしますか?

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