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商品が変わろうがサービスが変わろうが、伝えたい想いは同じ。目の前の人に心底喜んでくれるかどうかです。

はい。今日明日は奥ノ谷塾の第2講です。

第1講。参加者の人と写真撮影。

前回の様子はブログで見てね。みんな書いてるから。

↓↓↓↓
<「 奥ノ谷塾 第1講 」参加者の人たちの発信をまとめました。>

そして第2講の今日はこの方をお迎えしちゃいます。

owndaysの社長 田中修治さん。そして9月は黒川社長を。

owndaysの社長 田中修治さん。そして9月は黒川社長を。

どんな場になるかが楽しみです。はい。( 詳しくはまた後日ブログに。)

でね。

今日のブログはダイバイヤーのこと。

カレーの味への飽くなき追求がハンパなかったな。

カレーの味への飽くなき追求がハンパなかったな。

日曜日はパイセンTV。そして昨日はダイバイヤーと。よくよく考えたら週2回もテレビに登場してるって、もしかしたらその辺の芸能人より出てんじゃね?って思うほど(笑)

それにしても今回のダイバイヤーもとっても面白かった。会社でのカレーの試食シーンがスゴい長かったしね。

スミさん、ヒロナガも初登場です。

スミさん、ヒロナガも初登場です。

番組内で、ディレクターの福岡さんが「 洋服とどっちが難しいですか? 」の質問に対し、ボクはこう即答。

カレーの方が難しいっす。

カレーの方が難しいっす。

そりゃそうさ。だってボク、素人だもんね。

でもそれは別にお洋服がカンタンって言ってるわけじゃなくてさ。

こんなんでも一応お洋服のプロだって意識はある。Keisuke okunoyaのお洋服は、素材から仕様から着心地から、徹底的に研究して、吟味して、買ってくれた人にめっちゃ喜んでもらえる為にはどうしたらいいかって思いでいつも作っています。

書いたよ。みんなの名前書いたよ!

書いたよ。みんなの名前書いたよ!

じゃあ、今度発売するオリジナカレーは?

いや。別にボクは飲食業でも何でもない。( 知ってるよね?)周りから見たら全くの素人かもしれない。けど、とにかく妥協せずに、みんなに喜んでもらえるようにはどうしたらいいか、考えて考えて考え抜いたオリジナルカレーです。( 辛いのがニガテな人は食べれないけどね(笑))

マジで真剣でちょっと逆にちょっとウケた。

マジで真剣でちょっと逆にちょっとウケた。

でもこれってもしかして、どんな商品も想いは同じじゃね?って思うわけです。

商品が変わろうがサービスが変わろうが、素材にこだわるのは当然。伝えたいキモチは同じ。目の前の人に心底喜んでくれるかどうかです。

じゃあ。アナタが今扱ってる商品が全く違う商品に変わった時の事を考えてみて。

いやいや、そんな商品扱った事ないし、わかんないし!って思うのではなく、よし。この商品でどうやってお客さまを喜ばせようかな。って思うことって大事じゃない?

売れるわけねーよ。って思ったら、そこで試合終了。そんな人は何を扱ってもきっと売れません。

だからね。ボクのオリジナルカレーはきっとその辺のレトルトカレーより売れると思う。プロじゃなくてもね。ダイバイヤーだけじゃなく、どこかにも卸せちゃったりするかもしれないよ。

プロと素人の差って何?

その手のプロでも売れないのはなぜ?全くの素人なのに売れちゃうのはなぜ?

ここに気づかないとヤバいよね。

はい。

そんな肝心のオリジナルカレーの販売はもう少し先。っていうか、マジで注文してくる人、気をつけて!カレーはダイバイヤーで!エプロンはボクで!

もう少し待っててくださいね♡

では。では。今日も張り切っていこー。

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