気遣いができる人とできない人。何が違うかって、それはちゃんとその人の事を見てるかどうかなんだよな。
ネクストステーションイズニシナカジマミナミガタ。
こうして会えた人もいるし、会えなかった人もいる。
ある意味大阪にはこの人だけに会いに来ました。7年前からボクのファン。ライブドアブログの時からボクを知ってくれてる。そして今は #フラムクリップ を大切に扱ってくれてるの。いつもありがとう♡ #短パン社長 pic.twitter.com/rAyRM8m26Z
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) November 23, 2016
地上に出たらソッコー声掛けられるという。ちゃんと声を掛けてくれる人には優しく対応します。ファンは大切にね。 #短パン社長 #パイセンTV pic.twitter.com/2bPuZCttuT
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) November 23, 2016
まー。ある意味声掛けたもん勝ちみたいなところありますよね。ホント。ムリな時はムリって言うし、その積極性って大事だなーって思ったりもする。
あ。ごめんなさい。独り言です。
で、昨日のブログは読んでくれたかなー。
< リアルの場でもSNSの場でも、仕事でもプライベートでも、周囲を見渡せる余裕を持とう。>
一部抜粋するとこんな感じ。
ただボクはその場にいる全ての人を楽しませたい。喜ばせたい。盛り上げたい。これ、セミナーや、展示会、飲み会の場でもおんなじ。自分の事よりも周りの事を。他喜力( たきりょく )って大切です。
ええ。
だからボクは彼らが好きで、彼らもボクの事が好き。これ当然。逆に気遣いができない人とはそこまで仲良くなれないし、ならない。
過去にブログでも、Facebookでも、Twitterでも、結構何回も書いてるけど、しのぶちゃんも好きな、このこと、もう1回書くね。
気遣いっていうのは、グラスが空いたからって、ただそこにすぐビールを注げばいいってもんじゃない。
その人はもうビールを飲みたくないかもしれない。違う飲み物を飲みたいかもしれない。ゆっくり飲みたいかもしれない。もしくはあんまりビールが好きじゃないかもしれない。そもそもお酒が飲めないかもしれない。また、注がれるのがあまり好きじゃないかもしれない。
飲みの席で、隣や、近くの人。当然ですけど、人によって思ってる事って違いますよね。
全員に同じ事すればいいってもんじゃない。真の気遣いってそこじゃないってボクは思ってます。
伝わってくれてますかね?
もっとよく知りたい方はこの人のブログも合わせて読んでね。
< ホントにちょっとしたことなんだけど飲みの席でわかる「できる男」「優しい男」を見分ける方法 >
気遣いができる人とできない人。何が違うかって、それはちゃんとその人の事を見てるかどうかなんだよな。
はい。今日は以上ですー。