「 全ては来てくれた人達を楽しませる為に 」この共通な想いがあったからこそ、あの場が作れたんだよね。
はい。そんなわけで未だに余韻に浸ってるので今日もトークライブについて書くよ。きっと明日も書きます(笑)
※あ。参加された人で動画をSNS( Twitter・Facebook )に上げてる人が何人かいたけど、どうか消して下さいねー。あの場にいた人だけへ大切な宝物として用意したものなので。
で、今日のブログはファッション編を書く予定だったのですが、その前にどうしても紹介したブログが飛び込んできちゃったのでこっちいきます。
昨日のブログも読んでない人は読んでね♡
まずは今回の主催してくれたラクーンのゆきちゃんのブログ。
ね。彼女がいなかったら今回のトークライブは当然なかったわけで。だからこのトークライブが本当に良かったって思ってくれた方は彼女に一番に感謝をしてほしい。もちろんボクも彼女に感謝しています。
お腹の中に赤ちゃんがいるのにも関わらず、打ち合わせにも何度も来てくれて、つーか、先に言ってよ!って(笑)( 後から彼女の投稿で知りました。)
ゆきちゃんの依頼を受けるのは、実に3回目。一昨年にアパレル限定の商売繁盛セミナーを初めて開催。( その時からずっとつながってる人達多いよねー。)そして昨年は藤村先生とコラボで映画館セミナー。そして今回は単独のトークライブと。ボクが3回受けるのは極めて珍しい。だって「 最初で最後 」が口グセだし、他は何度もお断りしてるから。
でもゆきちゃん上手いんだ。ボクをノセるのが。だって今回これだよ?
オクノヤさんに最高の舞台をご用意しました。
うおーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ってなるでしょ。誰だって!やりたい!ってなるじゃん!オトコなら!しかも最初の商売繁盛セミナーに参加した人たちに事前告知して、既に60名以上集めちゃってるんだから。もうアッパレです。そりゃ社長よりも会社にいなくて「 放し飼い社員 」と命名までされちゃうわ。立派な上場企業にも関わらずです。まさにデキル女です。はい。
そして今回はバブの側で徹底した裏方に回ってくれたカイト。でも彼の性格を考えると裏方が合ってるのかな(笑)まー。とにかく口数少ないけど、卒なくこなす天才肌タイプ。
当然彼がいなかったらバブがあの素晴らしい映像を作れるハズもなく、懇親会後にボソっと「 こんな機会を持たせてもらって本当に嬉しいです。」ってボクに言ってたっけなー。サイコーだね!カイト!
そんな彼はウィザップの公式Twitterを担当してます。
その名もウィザップ@チキン南蛮( @withup_hq )って、ウケる(笑)まさに中の人って感じだよね。※フォローしてあげてね!
フォロワーの数は7,000人を越えてて、このアカウントで大手の仕事を取って来ちゃうって言うんだから大したもんだよね。将来有望な24歳だ。
そして最後は映像ディレクターを務めたボクにとってはなくてはならない存在のバブ。
いやー。昨日エクスマ塾でサプラーイズした後に、帰りの電車で自分のブログをシェアしようと思ったら、彼のブログが上がってきて、それ見たら、まー。危ない。まー。困った。泣きそうになったもん。ホントに。
たぶん一生忘れられない仕事ってタイトルからしてヤバい。
だからボクのブログより彼のブログをどうしてもシェアがしたかった。昨晩はね。
映像を作るのは、多分、、、いや、相当大変だったと思う。シナリオはできていたものの、前々日、前日、更には直前に、ちょっと納得いかなくなったりして( しかもスゲー細かい箇所 )変更したり、修正したり、ボクのワガママを全部聞いてくれました。
その度に「 ムリしなくていいからね!」って言うボクのコトバが、逆に彼のキモチをアツくさせてしまったのかもしれない。はい。彼はそういうヤツです。
でもバブと日曜日の深夜、そして前日も、一緒にFacetimeやりながらの打ち合わせはとっても楽しかったなー。眠くてもがんばれたもん。ここ1週間平均睡眠時間が3時間くらいのボクも楽しいからがんばれた。
全ては来てくれた人達を楽しませる為に
その共通の想いがあったからこそのあのトークライブがあったんだと思います。大成功をおさめたんだと思います。
バブはオレの事が大好きだからねー。だからボクが何を求めているかをよく知っている。「 オクノヤさんが喜ぶことはみんなも喜ぶこと。」そう思ってずっと作業をしてくれてるんだろうな。ホント泣けるわ。ありがとう。お疲れさま。
そして昨日からボクやゆきちゃん、バブのブログで使ってる写真は、全て陽田トーマス丸顔( @wifi78maru )のもの。( 外国人みたいだな(笑)) プロのカメラマンでもない。でもスゴいステキじゃん。
そう。カメラだけじゃなく、今回のスタッフは全員ある意味素人です。でも1人でも欠けたらあのような場は作れませんでした。プロをも凌駕したという事になる。現にマイアミが嫉妬したくらいだったからね。
皆さんの笑顔が何よりも、ボクの、ボクたちの喜び。この想いがあれば、この想いが強ければ強いほど、どんな仕事も上手くいくよー。マジで。
未だにたくさんの人がブログやSNSで発信してくれてます。きっとボクたちと同じように今も余韻に浸ってくれてるんだろうなー。全部見てますよー。投稿量ハンパないけど、見逃さないよー。本当にありがとうございます。みんなの想い出の1つを作れて嬉しいです。
さ。またエンドロール見ようっと。明日こそファッション編の事書けるかなー(笑)