絶賛予約受付中の短パンコーヒーの第2弾と、益子焼マグカップの締め切りは明日の正午までです。
はいー!新しい1週間が始まりましたー!
絶賛予約受付中の短パンコーヒーの第2弾と、益子焼マグカップの締め切りは明日の正午までです。
詳しくは昨日のブログを読んでねー!
ちょっと何人か質問があったのでここにも記しておきたいと思います。基本Keisuke okunoyaブランドは卸しはやっておりません。ボクのSNS、ブログで注文をもらうのみになっています。
で、この今話題の短パンコーヒー2は、当然自分で飲むのも良し。お客さんやお友達、ご家族と飲むのも良し。もしあなたのお友達やお客さまに欲しい!という人がいたら、あなたに頼んでもらっても良し。ボクに直接頼んでも良し。その辺は皆さんに全てお任せしてます。ルールなんてありませんから。
ただ、1セット5,000円で購入して、お店で1杯◯◯円で販売するのはどうか?と言われれば、ダメとは決して言えない立場だけど、それはあまりよろしくない。( そんな人はいないと思うけど )
もしあなたの会社やお店が何かイベントやパーティーを開催するのであれば「 短パンコーヒー飲めますよ! 」的な文言を入れてSNSで発信するといいと思う。あくまでもメインは自分のところの商品やサービス。短パンコーヒーはそのイベントの特典。無料でご提供しますよーってね。
さすがに5,000円のコーヒーは買えないという人も多いと思うから、ボクの商品をあなたのお客さまや大切な人が喜んでくれる事に使ってほしい。そんな風に思うのです。
そもそもKeisuke okunoyaというブランド自体が人に喜んでもらう為にできたブランド。売るぞー!儲けるぞー!うおー!ってできたわけじゃないってこと。
そんなKeisuke okunoyaももう25弾目になるんだね。
もともとは洋服から始まったけど、今では下着やエプロン、お皿、DVD、そしてこのコーヒーやマグカップ、更にはお米にまで発展しちゃっているわけだから。実はビジネスの基本的な要素がこのKeisuke okunoyaには目一杯詰まっているのです。
伝わっていますでしょうか。
あなたの好きがビジネスになる。カレーやコーヒー。短の家や、短パンゴルフコンペ、そして田植え部といったコミュニティも。ボクの好きが好きを呼び。遊びのような仕事に変わる。でもそれは日々の発信があってこそ。あなたがいくら蕎麦が好きでも、いくら蕎麦に詳しくても、いくら蕎麦屋ばかりに行っていても、いきなり蕎麦屋を出したり、そば粉を販売しても、それは売れない。でももしボクが蕎麦屋を出したら?蕎麦を作り始めたら?
ね。
好きを発信するとはそういうこと。あなたの好きはきっと誰かも好き。だから発信してみない事には何も始まらない。そういうことです。
さ。今週もがんばろう。ジュルスケパンパンだけど、たのしもー!