大好きな人であれば与えて与えて与えまくればいい。ボクは常にgiverでありたい。
週始めは若干眠いので反響のあったこのツイートをブログにも残し、目を覚ましていこうかと思います。( なんだよ、その理由!)
ギブアンドテイクって、何かしたら何かしてもらうって事。
見返りがほしくてその商品サービスを紹介するの?何かしてもらいたくて応援するの?
たまにあるサプライズも、その人を喜ばせるより、喜ばせた自分を褒めてもらいたい人も多かったりする。
ボクは常にgiverでいたい。見返りなんていらない。— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) June 2, 2018
Give & Take ( ギブアンドテイク )って言葉がありますが、それってその人に何かを与えたら何か返してもらうって事ですよね。
でもそれって、見返りがほしくてその人の商品やサービスを紹介するの?その人に何かしてもらいたくて応援するの?
もしそうなのであれば、その行為ってなんかおかしい。なんか分かっちゃう。ただ単にその人に楽しんでもらいたい。その人の役に立ちたい。って思ってやるのとは全く別物ですよね。
たまにあるサプライズも「 その人を喜ばせる 」という本来の目的よりも、喜ばせた自分を褒めてもらいたい人も多かったりする。「 ほら。みんなすごいでしょ!」「 オレたちやったぞ!」的な。
だって当然サプライズが好きな人と嫌いな人がいる。また、してもらいたい人と、されたくない人もいる。それは普段会話してたり、その人をよく見てたら分かること。全ての人がその行為を喜ぶと思ったら大間違い。
それって誰が喜ぶの?もしかしたら自分本意じゃない?
そもそもそこにやってあげてるんだから。とか、やってあげたのに。という気持ちが芽生えたら、それこそ、その人の為にやった行為じゃないわけです。結局見返りを求めてたという事になる。無償の愛情を届ける為には、ある程度の心の余裕も必要。別に何も困っていない。という余裕もね。そうじゃなくちゃ人の為に尽くせない。
だからボクは見返りなんていらない。大好きな人であれば、与えて与えて与えまくればいい。常にgiverでありたい。
今日はそんなところで。