2015.3.19（木）

果たして、お客さまにこんなに紹介してもらえる商品、サービスが、この世に存在しますでしょうか？

KEISUKE OKUNOYA 綿カーディガンは、これからの季節に最適です。

以前、お洋服の到着とともに、たくさんの人達がFacebookに投稿してくれて、だいぶ盛り上がりましたが、、、実際にボクのカーディガンを着るのは、ちょっと暖かくなってきたこれからですからね！！(笑)

春物を着て街に出よう。

春は初まりの季節。ちょっと明るめの色を着て、もっともっとオシャレを楽しみましょう。

グリーンとイエローを購入してくれた人達でまとめてみた。めっちゃ明るいでしょう。

一昨日、そして昨日、藤村先生のセミナーが福岡や大阪であったんですけど、Facebookを見ると、100名の会場でも、250名の会場でも、明るい色目のグリーンとイエローがよく目立つ。みんな、めっちゃ着てくれてるんだな〜って、会場にいないボクも、Facebookを見るだけで嬉しいキモチになりました。

そこで・・・。( って、なにが？ )

「 KEISUKE OKUNOYA 綿カーディガン」を買ってくれた人のブログをまとめてみた。

実名で、それでいて頼まれもせず、皆さんが喜んでブログに書いてくれてる。
下記、それぞれリンクを貼ってますが、たぶん多すぎて全部は見れないので(笑)、ブログが並んでるのを眺めるだけでも良いと思う。だってそのスゴさが分かるから。

ボクのお洋服の魅力や価値は、購入してくれた皆さんが伝えてくれる。

岡崎社長
「 Keisuke Okunoyaの新作綿のカーディガン」

まっつぁん
「あの出会いからこのカーディガンのこと」

シーサー君
「 KEISUKE OKUNOYAにマーケティングを学ぶ」

清水
「楽しいの近くにはいつも彼がいる」

まささん
「こんなに嬉しい楽しい販促の教科書はない」

カベシタ
「綿のカーディガンにシミが付いた場合」

エンドウ
「どうしてKeisuke Okunoyaのカーディガンを買ったのか。３つのヘン」

タケちゃん
「何が嬉しいのか知っている」

博美さん
「愛を売る人」

遠藤孝輔くん
「価格から価値で売れる」

戸塚さなえさん
「短パン社長ってご存知ですか？」

シマちゃん
「黄色いカーディガン届きました〜」

スカーレット
「やっと届いた短パンラブレター」

拓ちゃん
「これからも奥ノ谷さんから洋服を買いたいと僕は思う。」

クレアトールオキのおっきー
「短パン社長の真似ではなく、自分なりの愛情を届けようと思う。」

カスケードモーダの小林さん
「 Keisuke Okunoyaの春のカーディガン」

工藤さん
「最近」

仲野さん
「短パン社長 KEISUKE OKUNOYA 第５弾綿カーディガンを購入しました」

みきお
「今週は短パン祭！」

のぼっち
「 KEISUKE OKUNOYA 第５弾最高級コットンカーディガン！」

まね〜じゃ〜
「なぜ短パン社長から買うのか」

シノ
「たくさんの人を幸せな気持ちにさせてくれる人」

ヒメ
「ステキの連鎖」

しんちゃん
「無理しない。穏やかに生きる。」

ふぅ。。。

って、めっちゃ多い！！(笑)

これらは全て、アメブロ内検索や、Facebookに投稿してくれたり、ボクが自ら探して見させてもらったのもを記載してます。
( もし見逃してる人がいたらごめんなさい。後から追記しますので、コッソリ教えて下さいね。)

KEISUKE OKUNOYAのお洋服が到着した際、Facebook上がボクだらけになる事は、きっと皆さんご存知だと思いますが、気軽に投稿しやすいFacebookだけじゃなく、こうして、ブログにもわざわざ上げてくれています。ホントに嬉しい♡

皆さんの喜びの声は、ボクの喜びでもあります。が、これって、お客さまの声として、未だ購入されてない人や、興味を持ってる人へ、とっても大きな宣伝にもなるんです。

作り手側であるボクが、良い商品です。というのは当たり前。( もちろん、その期待以上に素晴らしいモノをお届けする自信はありますけどね。)でもこうして購入してくれた人、つまり「第三者のオススメ」は本当に説得力がある。

人は必ず影響力というモノを必ず持っています。

SNSがあり、今は、ますます知らない会社、知らないお店、知らない人から商品やサービスを買わなくなってきています。

仲良しの人の紹介するお店に行ったり、尊敬する人がオススメする書籍を購入したり、大好きな人の商品を買ったりと、ますますそういう傾向にある事を、、、さすがに皆さんも実感してるハズ。

だからこそ、実名でのソーシャルメディアを使った紹介ほど信頼度が高いものはない。だからブログに書いてくれた皆さんのお友達や知り合いからもボクのお洋服のオーダーがたくさん入るわけです。

伝わってくれてますよね？

あ。KEISUKE OKUNOYAは本当に大人気です。ちょっとこの先どうしようかって悩むほど(笑)

それは作ってるボクの人気・・・だけでなく(笑)、ちゃんと商品の質も兼ね備えてるし、それ以外の特典も楽しい。それでいて、コミュニティを充実してて、ビジネスとしての気づきもある。そしてなにより愛で溢れている。