ボクたちはそんな遅れてる業界に合わせてるヒマはない。
ウチの業界は遅れてるからさー。って言う人たち、よくいますよね。
けどさ。逆に進んでる業界あったら教えてほしい。
今最先端を走ってる業界ってどこ?・・・ないでしょ。
そんな遅れてる環境にいつまでも合わせてる場合じゃない。業界にとって非常識って?もしかしたらそこに大きなヒントが隠されてるんじゃないの?
イマスグ行動に移さなきゃ。ただ取り残されていくだけ。ちょっとチャレンジするだけで他よりも一歩先にいけるんだから。逆にチャンスだと思おう。今からでも遅くない。
汝が舵を取れ!汝はこの世に1人しかいないのだから。
と、こんな事をFacebookに上げたらとっても反響がありました。本間先生や、坪田先生にもシェアされちゃったしね。えへへ(*/ω\*)
仮に自分の業界が遅れてるなら、それはラッキーでしかないってことですよね。僕の場合、100年ぐらい変わらない業界にいるので特にそれを感じます。
どこの業界もやはり同じなんですねー。
そして・・・
短パン社長、奥ノ谷 圭祐さんのこの写真に、ビリギャルの坪田 信貴さんがつけたコメントがこちら。
「 仮に自分の業界が遅れてるなら、それはラッキーでしかないってことですよね。僕の場合、100年ぐらい変わらない業界にいるので特にそれを感じます。」本当にそうだと思います。与えられた環境(gift)を嘆き、被害者の立場から抜け出せない人は、ただ劣化するだけ。今ある状況を活かし、磨きをかけようとすれば、真髄の輝きを引き出すことができるのだと思います。
人間関係における「 怒りを伴う批判、非難 」と「 美点凝視 」の違いも、まさに軌を一にすると思うのです。僕は、後者の道を歩んでいきます。
相変わらず、難しいおコトバでの説明。理解するのに時間がかかりましたが、めっちゃ伝わっております!!
でもホント。
じゃあ、業界が遅れてるから、アナタどうするの?それに合わせて生きていくの?
って問いたい。
他と違う事するのがイヤなのかしら。それは、もしかしたら、ただの新しい事ができない言い訳に過ぎないのでは?
ボクたちはそんな遅れてる業界に合わせてるヒマはない。
何もしないで過ごすより、新しい事にチャレンジした方がよっぽど楽しいし、面白い。
しかもそのチャレンジも、別に会社を傾かせちゃうような投資でもないはずです。そういうところに限って経費削減しか考えてない会社が多いんじゃないかな。
いつもボクの師匠はこう言います。
とにかくやってみよう。ダメだったら変えればいいんだから。
ね。
ホントそう思う。
やろうと思ってできてない事ないー?
それ、今やらないと一生やらないよー。
がんばろー。
2月も今日で終わりだよー。
1年なんてあっという間だよー。
では。では。
今週も、そして来月もがんばります。いや、がんばりましょう。