アナタは今の仕事で、誰にも負けないくらい目の前のお客さまを喜ばせる自信はありますか?
早いですねー。もう3月も終わりです。
最近買ったジャケットが気に入りすぎて、結局下も購入し
あ。もちろんこの写真はbeforeね。
このパンツがどうなるかと言うと、、、
ええ。
やっぱりこうなります。
↓↓↓
こちらの着用画像は、明日にでも、いや、日付け超えた0時にでも皆さんにお見せしますね。ウフフ。
でね。
やっぱりさ。
お洋服に携わる仕事をしてるんだから、オシャレをするのは当たり前。
その手のプロじゃなくちゃいけないなって。
「 いやー。お客さまの方が私なんかよりオシャレだしー。」なんて言ってちゃダメってこと。
目の前の人をステキにするのであれば、自分がまずオシャレじゃなくちゃいけない。
だからボクは、オシャレですね。ステキですね。短パン似合いますね。っていつも言ってもらえるように、更にオシャレに磨きをかけるわけです。
だってお洋服屋さんで、全然オシャレじゃない人から「 これ、めっちゃカッコいいですよ。」っておススメさられてお洋服買いますか?全然ダサい人から「 これ、めっちゃ人気ありますよ。」って言われて、そのお洋服を買いたいですか?
どんなに関係性が深くても、ある程度のセンスは必要。だからそのセンスを磨く必要もあるんです。
めっちゃ関係性の深い美容師さん。でもその人のカットがヘタクソだったら、そこに切り行きますか?
めっちゃ関係性が深いクリーニング屋さん。でもそのお店の仕上げがヘタクソだったら、そこにクリーニングを出しに行きますか?
めっちゃ関係性が深い飲食店の店長さん。でもそこのご飯とお酒がマズかったら、そこにまた食べに行きますか?
ね。
ボクは行かない。たぶんきっとアナタもそう。
テクニックとか、センスとか、見た目とか。これ、めちゃめちゃ大切。
だって運転の技術がなかったら、事故って死んじゃいますからね。
アナタは今の仕事に誇りを持っていますか?
いや、もっと言うと。
アナタは今の仕事で、誰にも負けないくらい目の前のお客さまを喜ばせる自信はありますか?
ボクはもっともっと自分のセンスを磨いて、仲良しの人たちに、オシャレのお手伝いをしていきたい。もっともっと活躍して、たくさんの人達に、アツい想いを届けていきたい。
そんな事を常に思うわけです。