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ボクは○○さんの為に発信している。そう答えられるのが一番だと思います。

載せようと思って記事を書くと載っちゃうもんなんだなぁ。。。

久々のGunosyはトモ―コと。

久々のGunosy掲載は、トモ―コと。

と言いながらも、内容は至ってマジメ。(当たり前か・・・)
実際にお客さまから相談があった内容なんです↓
[ そのお客さまは、本当の意味でアナタのお店のお客さまでしょうか? ]

なんかツイッターとかでは、共感できる内容だけど、ちょっとカゲキとか書かれてますが(笑)、果たしてそうでしょうか?
よくそんな事が言えるなぁ。とか、ハッキリ言うなぁ。とか、たぶんそんな感じの受けとめ方なんだろうな。そういう人って。

共感してくれてるのでとっても嬉しいです。が、物事はハッキリ言った方がいいです。って、思ってます。。。そっちの方がスッキリするし、誰かに遠慮して書いてるような内容ならこんな風に反響を呼ばないし( Gunosyにも載らない(笑))、そんなんだったら書かない方がイイと思う。なんも当たり障りのない記事とかはいつの日か人に飽きられます。誰にも何も恨まれない?フツーの記事だったら誰にでも書けるしさ。そもそも‘ 自分が言えない事をこのヒトはハッキリ言ってくれる的な内容 ’が、話題を呼んだり、反響を呼んだりする。みんなのブログの記事を見てるとそう思いませんか?ボクも含めて・・・。
とはいえ、そのブログって結局誰に向けてのものなのか?その事をもう1度しっかり考えた方が良いと思うんですよね。って、いきなりスミマセン。

以前ね。お洋服屋さんのSALEについて、アツく書いた記事。( これもものすごい反響がありました。)
[ お客さまは、アナタのお店でただお洋服を買ってるワケじゃない。]

この記事を見た、ある消費者の方が、これは私の事を言ってるんじゃないか?って怒って、ボクのお客さまのお店に言いに来たそうです。「 アナタもこう思ってるんでしょう? 」って・・・。

いやいやいや、そんなワケないのに。そもそもボクはその人の事を知らないし、そのお客さまも、ボクのこのブログをたまたま見逃してた。まぁ。完全に被害妄想なんですけど、ボクのブログのせいでそんな事が起きてしまったりする事もあった。

まぁ。そこでそのお洋服屋さんは、その方に何て答えたかは別として。
その事をお客さまから聞いて、ボクは萎縮して、そういうブログを書くのをやめようかな。って。

絶対に思わない。

ここの違いなんだと思います。
1人のお客さまからのクレームをどう受け止めるか。
ボクは別にうるせぇ。カンケーねぇだろ。なんて決して思って発信してません。( いや、ホントに )
真摯に受け止めつつ、ちゃんと説明して、理解いただきつつ、そして自分の想いは曲げない、書き続ける。そんなとこ。

発信する事にはある程度のカクゴが必要ですからね。
どこで誰が見てるか分からないし、何を言われてるかも分からない。

で、最終的には、誰に何を言われようとも、、、

ボクは○○さんの為に発信している。

そう答えられるのが一番だと思うんです。

久しぶりのお休みの日曜日に思った事は概ねそんなところ。ま。単なる独り言ですけどね。

そうそう。ブログの内容は全然関係ないけど、久しぶりにボクの大好きなお客さまが展示会に来てくれた。これも発信し続けた結果かなって思いました。

felicemodaの皆さん♪

felicemodaの皆さんと。

明日からもがんばります。んーん。がんばりましょうね。

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