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ホテル、旅館、サービス業に携わる仕事をしてる人は必見!「 中小企業は独自化しよう 」インタビュー連載第5弾が公開されました!

またしても素晴らしい記事ができました。

はい。今日も「 中小企業は独自化で生き残ろう 」の連載記事について。5人目の登場は、Okunoya’s13では紅一点。ホテル五龍館の中村ゆかりさんです!

短パン田植え部、短パンビール部の舞台にもなっていますのでご存知の方も多いですよね!そして来年は白馬にてフェスも開催が決定してます!

こんな場所で開催します!

そんなゆかりさんの記事をとくとご覧あれ!今回もますますボリュームのある記事に仕上がりました!!

クリックしてね!

中小企業は独自化で生き残ろう!
助っ人 に掲載頂きました
わたしのやってきた事 ホテルの事情 失敗の数々
思い返してもー
お金もない
ギリギリの状態の中で やってきたもんだぁー!
#エクスマ 藤村先生に出会い
自分達で考えた事
他のホテルじゃやってない事を
実践するのが楽しかったー!
お客様も一緒に楽しんでくれて
もしあの時 わたしが ちゃんとした
財務のわかる経営者だったら 悲壮感漂って
楽しめなかったかも!! 笑
この記事も #短パン社長
が ホテルの変化をよく見て わかってるから
わたし以上に リアルに編集してくれて
人生も仕事も 出会いで ほんと変わります!
あなたも
素晴らしい人に出会えますようにーー
ぜひ 記事読んでみてね! k雰し過ぎですが
ありがとうございます

ゆかりさんもこう語るように( Facebookの投稿より )いかにゆかりさん本人が話してるかのように記事にするのを重要視しています。モギーが最初に原稿を作り、それを編集、編集と。ゆかりさんなら語尾はこうかなー。とか、言い方はこうかなー。って。でもこれってゆかりさんに限った事ではなく、過去に登場してる人もここをかなり意識しています。

インタビューをあまり受けた事のない皆さんはよく「 何話したか覚えてない 」と口を揃えて言うんですが、それはモギーの質問力で自然と口から発せられてるのと、あとは、実際その時に「 話してないこと 」もボクが勝手に付け加えています。この人ならこう答えるだろうなー。この人ならこう言うだろうなー。って。

え?それじゃあインタビュー記事じゃないじゃんって?

いやいや。見てくれる人の事を考えての記事ですから。より伝わるように、編集、追記、脚色はスゴい大事なことだからね。それはきっと編集者として仕事をしてる人には分からないかも。

まー。今のところ、プロの編集長のモギーに裏の編集長のオレが加わっちゃったら最強ですね。ほら。みんなもこんなステキな記事を書いてもらいたい!って思ってることでしょう。でもごめんね。知ってる人だから書けるんで。全員のことはこんな風には書けないです。でももし書いてもらいたいと思うならもっと活躍して!そうすると自然と声が掛かるから!

という事で、こちら、もう1回貼り付けておきますねー。

ホテル、旅館、サービス業に携わる仕事をしてる人は必見!の記事です。
↓↓↓

特にホテル五龍館が以前やっていた五龍館クラブのところは必見。一見、随分前からゆかりさんはコミュニティーを作ってたと思いきや、そこには落とし穴があったわけです。お客さんとの距離感って大事だよね。

はい。

さーさー。次はなんと!オレの一番近くにいるヒラヤマが登場です!もちろんメディアなんて出た事ないからね!モギーからどんな原稿が仕上がってくるか楽しみです。でもゆかりさんで編集3時間かかって、回を増すごとに時間が増えてるからなー(笑)最後はどんなんなっちゃうんだろ。

引き続き楽しみにしててくださいね!

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