インフルエンサーとは、ただフォロワーが多いことではない。多くの人たちに愛情を届けてる人が真のインフルエンサーだと思っている。
朝からOwndays Link(社員しか見れないやつね)の修治さんとハマちゃんの投稿を見て心動かされる。チーム(スタッフ)の鼓舞の仕方が最高。社員のみんなちゃんと見てるのかな。あんな素晴らしいメルマガないよ。たのむね。CTOより。(オレもたまに投稿したくなる)
あ。おはようございます♡ pic.twitter.com/DygkK6bu7g— 短パン社長 奥ノ谷圭祐 12月6日に初の著書を出版! (@Okunoya_jr) November 18, 2019
やっぱり最近もずーっと思ってて。その想いって前から変わってなくて。って、いきなり何だよ。って思うかもしれないけど。それは若い人たちに愛と勇気と希望を与えたいということです。
アンパンマンかよ。いや、短パンマンか。
口で言うのはカンタンだけど、それホンキで思ってて、最近もすごい頑張ってる着物デザイナーの座波ちゃんとか、セミナーの担当してくれたゆかこちゃんとかと、SNS上で会話したりするとその想いが再燃するのです。もちろんオレの協力なんて要らないくらい活躍してる人ばかりだけど、その辺も踏まえてたくさんの人たちと話したい、話してみたい、聞いてみたいっていつも思ってる。
それもこれもOWNDAYSやフュービック、ヤマチユナイテッドといった名だたる会社の新入社員研修を依頼されるようになり、そんな若者たちと触れ合う機会が増えたからでもあるんだけどね。
今年は研修でしか話していない。
講演実績は下記より。
( そういう意味では12月12日の出版セミナーは貴重だね )
若い子たちのツイートや、インスタは、まーよくバズります。けど、それが仕事につながるか、つながらないかはまた別の話です。だからその先の一歩、たとえば商品の開発や、ブランドの立ち上げ、展示会やポップアップ、イベントといった場の提供など。そういうのも協力したいって。
昨年中途半端で終わってしまった若者たちに向けた短パン社長のビジネスカフェっていうのがあったけど、結局あれは、別の企業に託してしまったり、任せてしまった事で、結果的に実行できなかった。そう。オレの責任でもあるわけ。やっぱり自分でやらないと、作らないと、動かないと、そこにパワーって生まれないなと思った。だから今SNSやってて、フォロワーめっちゃいるけど、、、とか、コメントはいっぱいあるけど、、、とか、依頼はいっぱいくるけど、、、とか、既に何か仕事はできてるけど、少しの不安や、将来の悩みなど、そんな悩みを聞いてあげたり、解決できたり、協力できる機会を作りたいってホンキで思ってる。だから何でもいいから、もし何かあれば、そういう機会、舞台をつくりたいと思ってるから、DMでも何でも連絡ちょうだいね。但し、ホンキの人だけ。オレ、見る目はある方だと思ってるからさ。
インフルエンサーとは、ただフォロワーが多いことではない。影響力は武器ではなく愛情。多くの人たちに愛情を届けてる人が真のインフルエンサーだと思っているのだ。
今日はちょっと独り言的なブログでした。