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「みんな知ってる」ではなく「みんな知らない」と思って書くことも大事。短パン本をまだ買ってない人へ。

そうそう。年始にね。お勉強もSNSも頑張るネオちゃん( 馬場さんの娘ちゃん )にやっと #短パン本 をプレゼントすることができました。

もう中学1年生だよ!

彼女くらいの歳の子にとってはどちらも大切な学び。それも全く理解せず、今も尚、ただ勉強しなさい勉強しなさい(仕事しなさい)って、SNSの事も知らない親や、先生や、そして経営者が多すぎる。そんな芽を潰さないよう、彼女みたいな子には好きなことにどんどんチャレンジしていってほしいと願うばかり。

( ネオちゃん、まだ中学1年生だけど、インスタのフォロワーが2,600人以上いる笑 )

短パン本が、中学生や高校生にも理解できるような本であればこれ以上嬉しいことはない。だからそれくらいの歳の子がいるお父さんお母さんは買ってあげてみて!笑 自分が読んだお古を渡すんじゃなく、プレゼントしてあげよう!

はい。

多くの人のSNS上での感想、そしてAmazonレビューには、とっても読みやすい。語りかけてくれる感じ。とは言ってくれるものの、読んだことない人は分からないですよね。でもボクの本は、本当に普段あまり本を読まない人の考えて書いたと言っても過言ではありません。短パン社長の本だから読む!と言ってくれる人もいましたが、それだけだと、本当に仲良しな人や、ヘビーフォロワーさんにしか買ってもらえないわけで。積ん読本にならないにはどうしたらいいかなーと思って、常に客観的でいれるよう努力しました。本になった後、あーここは分かりづらいかもなーって思う部分もあるし、ここはもしかしたら身内っぽいかなーって箇所もある。でもそれを挙げたらキリがないので。もし次があるとするならば、テーマとは別に、もっと意識していきたいと思いました。

で、KADOKAWAの中野さんよりアドバイスを頂き、改めて、結局のところ『「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 』はどんな本なの?っていうことをまとめたブログが年末に書いたこちらになります。

『「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 』はこんな本! 著者自ら、内容の一部紹介します!【 短パン本のダイジェスト版 】

なんでも、このブログでまた結構な予約が入ったと聞いております。「 みんな知ってる 」ではなく「 みんな知らない 」と思って書くことってすごい大事。SNSの投稿もそう。もちろん身内盛り上がりもいいんだけど( オレもよくやるし )たまにこうして客観的に書く事で多くの人たちに知られる事も大いにありえる。だってそれがSNSだから。

日本中の全ての人にとは思わないけど、ここまで売れたらOK。ここまでで満足。というものなんてないもんね。特にこういった本に関しては。

いつの間にかレビューも118件。つーか、気づいたら山地さんも4点に下げてくれてるし笑

この異常なほど評価の高い本を是非ご一読してくれたら嬉しいです。

また、ボクと仲良しの人は、バッグの中には愛読書の1つとして常に持ち歩いてくれてたりしたらもっと嬉しい。ボクも常にサインペンを持ち歩き、いつでもサインできるようにしてますんで笑

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おかげさまで発売1か月経つ前にAmazonレビューが100件を超えました。ありがとうございます。忌憚なき意見をと思いきや、101人中100人が満点の5点。( しかもあえて4点にしてくれた方もボクの尊敬する方です。) 初レビューの人多数。実名の人多数。ここまでくるとウソくさいってもう言えないよね笑 こんなAmazonレビュー見たことない。 みんなの感想に説得力ありすぎ。これのおかげでまた売れちゃう。  でもこれってね。よくよく考えたらKeisuke okunoyaを購入してくれた人たちがSNSに投稿する。今となっては普通になりつつあるその事が、このレビューにも表れてる。 伝わってくれてるかな。  とはいえ、今回はオレがみんなにお願いしたことだから。それにみんなが応えてくれた。 こうなったらもう1発重版できるようにオレもがんばります!  #短パン社長 #短パン本 #いいねを購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 #KADOKAWA #Amazonレビュー #Keisukeokunoya #SNS #重版 #出版 #初の著書 #信頼

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おかげさまで発売1か月経つ前にAmazonレビューが100件を超えました。Vol.2 ありがとうございます。忌憚なき意見をと思いきや、107人中106人が満点の5点。( しかもあえて4点にしてくれた方もボクの尊敬する方です。) 初レビューの人多数。実名の人多数。ここまでくるとウソくさいってもう言えないよね笑 こんなAmazonレビュー見たことない。 みんなの感想に説得力ありすぎ。これのおかげでまた売れちゃう。  でもこれってね。よくよく考えたらKeisuke okunoyaを購入してくれた人たちがSNSに投稿する。今となっては普通になりつつあるその事が、このレビューにも表れてる。 伝わってくれてるかな。  とはいえ、今回はオレがみんなにお願いしたことだから。それにみんなが応えてくれた。 こうなったらもう1発重版できるようにオレもがんばります!  #短パン社長 #短パン本 #いいねを購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 #KADOKAWA #Amazonレビュー #Keisukeokunoya #SNS #重版 #出版 #初の著書 #信頼

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画像付きでレビューしてくれた人の一部をインスタでも紹介してます。こうして見ると発信の方法って色々あるよね。自分でやって気づく事が多い。発信してみないと気づかない。

あ。最後に短パン本を読んで、早速SNSのアカウントを取ってくれたり、久々に再開してくれた人たちへ。

まずはプロフィールを充実させましょう。実名。だけじゃなく、写真もわかりやすく。そしてプロフィール欄にもたくさん書くスペースがあるから文字数ギリギリまで。他のSNSのアカウントがあるならそのリンクも。まずは自己開示からね。人に知ってもらう為にはそこをオープンにしないとね。

ボクの本を読んで何かを得てくれた人たちが、ボクのブログを読んでくれますように。このブログも毎日、本を書いてるようなもんだからね。

だって違和感ないでしょ?

あの本も、ボクのブログも。当然ながらボクが書いてるのだから。

じゃあ。あなたに聞きます。

SNSとリアル。同じ人ですか?

SNSだけ元気いっぱいだったり、たくさんの人に話しかけたりしてない?

もしそうだとしたら、実際会っても同じ感じなのかな?

ね。そこんとこよく考えて、いつもの自分でいよう。

それでは。

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