「 短パン社長が紹介してたお店へ行こう 」と思ってた人たちが「 TANPAN LABへ行こう 」と思ってくれたら最高なのだ。
明日(月曜)やっとこの方の講演を聞きに行けます。すごい楽しみ。
「 目にウロコを貼り直すのが早すぎる。ワンデー仕様のコンタクトレンズか 」読みたいことを、書けばいい。が最高に面白かった件。
そんな田中ひろのぶさんもボクの本を購入してくれました。嬉しすぎる。
短パン社長こと奥ノ谷圭祐さん @Okunoya_jr の
『「いいね」を購入につなげる 短パン社長の稼ぎ方』
知見と情動が一緒になって綴られる本が生まれる時代!
実用書というより、実情書、実動書、実践書。
商売って愛だな。真似するぞ〜!!#短パン本https://t.co/EYUISbfo6Q pic.twitter.com/GXr6R1cubp— 田中泰延 (@hironobutnk) January 18, 2020
この方の事もまたボクの発信で知った方も多い。そう。情報量は死ぬほど多いんだけど、多すぎて埋もれる事もあれば、視野が狭い人たちもたくさんいるということだ。結局は「 誰が言うか 」なんだな。この影響力を、より人の役立つ事に使いたいと思ふ今日この頃。
先日、新たなサイトを作ってくれるハカセがガタニイから来てくれました。TANPAN LABのサイトね。最もメインはウチじゃないんだけどね。GHEEのカレー食べようよ!って言ってムリヤリ来てもらいました笑
それにしてもやっぱりハカセは優秀だな。自分にできることできないことをちゃんと理解した上で提案してくれる。おそらくできない事はない。というより、分からなかったら全部調べて自分で作ろうとすることもできるって事ね。でもあえてそれはしない。ニガテな部分は、たとえばstoresに任せちゃう。それはめんどくさいとかじゃなくて、そっちの方がラクだから。オレがどこを見てるか知っているから。ウェブ製作者は、依頼した人を喜ばせる傾向にある。もちろんそれも大事なんだけど、それを見てくれる人の事も考えないといけない。だからそのサイトは誰の為にあるのか?ここを客観的に見れるか見れないかでまるで違う内容になるのだ。それを含めて、ハカセはオレのことをよくわかってくれてるからすごいラク。良いサイトができそうです。
で、その後はTANPAN LABに置く家具を探しに行きました。
インテリアが大好きな会長(父)も一緒に。センス抜群だからとっても参考になるのだ。こんなんだったら最初から一緒に決めれば良かったなーって、少しだけ反省。でも絶対成功させるから安心してね!
その後、会社に戻り、ヒロナガとひたすらLABについて、あーしようこーしようって打ち合わせ。新しい事にチャレンジするのはやっぱり楽しい。ワクワク感しかない。これまで東京出張の際は、「 短パン社長が紹介してた場所へ行こう 」と思ってた人たちが「 TANPAN LABへ行こう 」と思ってくれたら最高なのだ。
参加したかったら参加すればいいし。来たかったら来ればいい。私なんかが。とか、僕なんかが。とか、そんな事思う事自体が自意識過剰。まだ会いに行くほど実績出してないから。まだ結果出してないから買えない。とか、そんなもんはあなたの問題だ。そもそも結果とか実績とかって誰が決めるんだって話。
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) February 1, 2020
そんなワクワクしてたのも束の間、地下でちょっと休憩してたら衝撃的な場面に出くわしました。
いやいやいやいや。またかよ。またお前会社のチャリ使って出勤してるのかよ。しかもスミさんに聞いたら「年明けからそのスタイルです」って。マジこの人ハンパない。
ホント。バカと天才は紙一重。会社のチャリを私物化するヒロナガのブログはこちらから。
では。明日からもまたがんばろう。