オクノヤさんの本で今こそ皆さんに元気を届けたい。短パン本の2冊目はそんなKADOKAWAさんの提案から出版することになりました。
KADOKAWAの編集者、中野さんから2冊目の出版の提案があったのは忘れもしない3月15日。コロナが世界で猛威を奮い、日本でも感染者が出始めた時に「 オクノヤさんの本で今こそ皆さんに元気を届けたい 」という提案、想いは、本当に正しかったかもしれない。そう思えるほどの盛り上がりを見せています。
1冊目同様、たくさんの人が #短パン本 でツイートしてくれてます。インスタグラムに投稿してくれています。ストーリーズに上げてくれています。そしてFacebookにも。リンクを貼るととんでもなくなるので検索してくれたらと思います。
一昨日のセミナーも本当に盛り上がったな。
昨日の新刊発売記念オンラインセミナー。購入したけど生で見れなかった人。途中から見て最初の方見れなかった人。もしくは最後まで見れなかった人などいましたら連絡ください。限定公開のURLをお教えします。もちろんシェア禁止で。2時間半と長時間ですが最高に楽しく学べるセミナーでした。#短パン本 pic.twitter.com/qCs12puncf
— 短パン社長 ヒトモノカネすべてうまくいく会社をつくる短パン社長のお悩み相談室 が全国書店で発売開始! (@Okunoya_jr) July 17, 2020
いや、別にそんなに上がってないし。って思う人はボクの本を買わない人。見たくない人。きらいな人。別にそういう人を相手にしてるわけじゃないんでね。
執筆を開始して、おおよその発売日が決まった時、その頃はもうコロナも落ち着いてるだろうなってちょっとだけ思ってた。落ち着くっていうのは、正しく怖れつつも、もう誰もがちゃんとした情報を収集しつつ、コロナの存在をそこまで怖がる人も減るだろうって思ってた。でも実際全くそんな事はなかった。そう甘くはなかった。むしろ発売日と同時くらいに、日本のマスコミは再び感染者が拡大してることを報じ、更に国民を煽る事を止めなかった。こぞってgotoキャンペーンを叩き始めた。視聴率を取ることに未だに必死だ。
こうして国民を怯えさせ。
こういった事実は報じない。
この数字を見せた方が明らかに国民は安心するのに、テレビは見てくれる人を楽しませることが目的のはずなのにその役割を果たそうとはしない。
そしてこういう正しい情報を知ろうとしない日本国民。冷静に見ればわかるはずなのに。テレビでしか情報を得ない。小池百合子都知事を称賛する。残念ながらそれが日本の現状である。地方の人は東京を怖れ。東京の人はバイ菌扱いされる。これ大袈裟ではなく、ボクも身をもって感じてるので紛れもない事実。それくらい日本のマスコミは影響力があるのだ。
と、せっかく発売したばかりなのにね。こんな世知辛い世の中の話をしてもしんみりしちゃうばかりだよね。ごめんね。でもそれくらいムカツイてるんだ。マスコミに。そして未だにみんなをビビらせようとする投稿する人に。
でもさ。みんなに続々届くボクの2冊目の本。これだけで笑顔になれるでしょう。読んだらもっと笑顔になれるんだ。もう既に読み終えた人。今まだ読んでる途中の人。届いたけどまだ読んでない人。そして買ったけどまだ届いてない人。みんながワクワクしてるし。みんなが喜んでくれている。
買ったのに投稿しない人。読んで共感したのにSNSに上げない人。ねぇ。何があったの?あなたの身に。心に。何が起きてるの?嫉妬?妬み?そんなんじゃいつまで経っても成長できないよ。素直に認める。素直にすごいと思う。見て見ぬふりをしない。その気持ちって大事だと思うな。そういう人ほどコロナ脳かテレビ脳にかかってしまう人。ごめんね。性格悪くて。でもオレはそれくらいに思ってる。
テレビが変な情報ばかり上げて視聴率を稼ごうとしてるから、オレはオンラインセミナーの回数増やしてこっちの視聴率を稼ごうって思ったよ。だってオレの話聞いた方が元気が出るもんね。オレが話す内容は決して未来を予想する事ではない。これからどうすべきかなんて話もしない。今をどう生きていくべきか。そして参加してくれた人が元気になる内容の話しかしない。何教えたってやるのは本人だから。だからオレは聞いてくれた人、見てくれた人に元気になってもらえるよう努めるよ。このブログでも。SNSでも。ラジオでも。セミナーでも。そしてこの発売されたばかりの本でもね。
絶賛発売中の短パン本。読んだ人はレビューしてくれたら嬉しいです。身内っぽくてもいいです。サクラっぽくてもいいです。ヤラセっぽくてもいいです。それくらいボクを好きな人、信用してる人がいるって見せてあげたい。だってこんなにレビューしてもらえる人なかなかいないもん。むしろAmazonレビューしたのはオレが初めてって人多すぎだもん笑
でもそれでいいの。書かれない人はまた嫉妬するから。本を出した事もないのに言いたいこと言うだけだから。KADOKAWAさんから出版できたというのは紛れもない実績です。
ボクの本はボクを好きだって思ってくれる人に書きました。不特定多数じゃないって事です。でもそんなボクを好きだって思ってくれる人が紹介してくれたら誰か新しい人に元気を与えられるかもしれないから。あなたの発信がもしかしたら誰かを笑顔にしちゃうかもしれない。1人でも多くの人の目に触れますように。そして1人でも多くの人の悩みが解決しますように。
みんな本当にありがとう。