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木曽さんはbarの人。清水さんは缶の人。にも関わらず、2人が出した本がめちゃめちゃ売れてる件。

さて、今日はこの事を書こう。遂に書こう。( 最近ブログを書くのが夜になってるなー。)

なんだかアツく語っている2人。

ご存知の方も多いと思います。木曽さんはbarの人。清水さんは缶の人。にも関わらず、彼らが出した本がめっちゃ売れているという事実。

皆さんはもう購入(予約)しましたか?

芸能人を追い続けた日々 発行者 清水雄一郎

ボクを付きまとうこと、約1年。あの数々の「 インカメはジーエヌ 」写真をご存知ですよね?そんな写真を取りまとめた写真がヤバい。きっと読んだら死にます。ボク死んだもん(笑)

その1ページをアナタだけにお見せしますね。

しかもそれを販売しちゃうっていうんだから。ボクに断りもなく。しかも再来週はあのカベシタと出版セミナーも開催しちゃうっていうんだからこれまたヤバい。完全に肖像権の侵害。訴えなくちゃね!

クリックするとセミナー情報へ飛ぶよ!

もっと詳しく知りたい方は彼の渾身のこのブログを読んでね!
< 付きまとうことで生まれた物語 >

そしてもう1人。清水のこのアイデアから渾身の1冊を作ったのは、ボクが足しげに通う西麻布のkisobarの木曽さん。

kisobar西麻布黒板物語

オープンから1年と8ヶ月。毎日毎日書き続けたkisobarの看板は、西麻布のみならず日本中で有名になったといっても過言ではありません。その巧みな文章のセンスは脱毛。いや、脱帽。

全てはこの1枚から始まった。

でね。これ、ふざけてるのかと思いきや、マジで小売店の人は全員読んだ方がいい。イマスグお店の前に黒板買って、彼の看板を参考にした方がいいって思えるくらいの本です。しかもこの1冊はまだまだ半年分っていうんだから、これまたスゴい。kisobarを参考に黒板始めた人も多いし、今やTwitterでは彼を中心に #黒板同盟 というものまで作られ、めっちゃ盛り上がってるもんね。

なんか若干カッコつけててイラッとくるけどね。

まー。とにかく。いずれの2冊もとにかくオススメです。締め切りとかいつか分からないけど、とにかく読んでほしい本です。しかも既にどちらの本も100冊以上売れているという事実。いや、ホントハンパないから。

欲しい方は、それぞれ彼らにメッセージか、コメントを残してね。

木曽さんはコチラ。

清水はコチラ。

あ。でも最後にこの事だけは言いたい。

どっちも100冊以上注文きたみたいけど、、、

 

ほとんどボクのおかげだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

ほとんどがボクの知り合いだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 

でもオクノヤさんは一銭もトクにはならないよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

取り巻き押忍!!

今日は以上。

明日から札幌。しばらく東京にはいません!!

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