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だからあなたも今のうちに自分の好きを発信しよう。あなたの好きはきっと誰かも好き。

今日でお盆休みが終わり、明日からお仕事の人も多そうですね。あ。でもまだまだお休みの人もいるのかな。とはいえ、会社は休みだけど、SNSはみんな見てますよね。それは果たして仕事?それとも遊び?その境い目がますます無くなってきてる。夏休みや年末年始にそう感じる人が多いんじゃないかな。

現にまだまだ夏休み中の?藤村先生のブログを読みましたか。

SNSがGDPに影響を与えるようになってきた

SNSがGDPに影響を与えるようになってきた

マジでリアルタイムなんじゃないかってくらい、この休み中はみんなが体験してること。どこか旅行へ行くのも、お寿司を食べるのも、短の家に行くのも、飲みに行くのも、何かを購入するのも、皆さんの消費がいつの間にかSNS上で行われてるってこと。CMを見てとか、雑誌を見てとか、何かの広告を見て消費をする事が限りなく少なくなってきた。知らず知らずのうちに。自然に。

だからそれに気づいてない人はヤバいよね。

登山部が結成されるのも間違いなく関係性からだもんね

そんな半強制的に登山部を結成させられた(笑)馬場さんの投稿を引用します。※ほとんどボクが文章を作ったのはここだけのナイショね。

最近めっきり登山にハマってる馬場大介です。仕事以外でハマるのは初めてなんじゃないかってくらい(笑)だから山登りも仕事になったらもっと幸せなんだろうな。そんな山登りの事ばかり投稿してたら、五龍館のゆかりさんがひょんなことから山の先生を紹…

馬場 大介さんの投稿 2017年8月14日

最近めっきり登山にハマってる馬場大介です。

仕事以外でハマるのは初めてなんじゃないかってくらい(笑)だから山登りも仕事になったらもっと幸せなんだろうな。

そんな山登りの事ばかり投稿してたら、五龍館のゆかりさんがひょんなことから山の先生を紹介してくれました。

1人はゆかりさんの親友ゆうこさん。ゆうこさんは1週間中3日ほど北アルプスにのぼって走る人

旅館切り盛りしながらのトレラン女将さん!

ゆうこさんの話を聞いてるだけでもサイヤ人かと思ってたけど、上には上がいて、ゆうこさんの師匠である林さんはもうスーパーサイヤ人でした。林さんは日本やニュージーランドで一年中雪山にいて山岳救助とか、日本雪崩ネットワークとか、もう山を楽しむどころか命がかかった一線でやられてて、今は山の講師や登山ガイドさん『山小屋いいよ』って(笑)『登山をして2日3日と山の中を縦走すると不便でしょ、だから下山して普通に電気があること、蛇口から水が出ることに感謝できるようになるし、なにより災害に強くなるよ』ってとっても素敵な山の師匠ができました。

最後はなぜか圭ちゃんとひらっち巻き込んで登山部まで結成(笑)

まずは僕が師匠に着いて行けるかどうか弟子入りします!!

馬場さんが山にハマったのももともとは写真が好きだから。山の景色の写真を見て、やべーな。これって。それで山に登りだし、自分も写真を撮るようになり、それをSNS上で投稿して、みんなに見てもらい感動してもらえる。そしてその投稿を見た友人や社員も「 オレも登りたい」「 私も登りたい 」ってなる。それが伝染してまたコミュニティができる。これからはよりそういう機会が増えてくる。

馬場さんのインスタ↓( 最近山ばっかりでヤバいでしょ(笑))

だからあなたも今のうちに自分の好きを発信しよう。仕事としてだけじゃなく、ただ自分の好きをね。あなたの好きはきっと誰かも好き。そこからたくさんのつながりがあるからね。

そして最後はそんな馬場さんの愛娘ネオちゃんを紹介しておやすみしよう。

お盆休みや年末年始を共に過ごすくらい仲良しの馬場さんのお嬢さん、ネオちゃんが、最近ドラマにCM、バラエティに活躍がハンパない。歌も上手いし、踊れるし、マジでスーパー小学生。映画アニーの主題歌 tomorrowや、挿入歌の I Think I’m Gonna Like It Hereを完璧に歌う姿を見た時は感動しました。

下記、YouTubeは森永製菓のおっとっと35周年記念のCM。単独で見事なラップを披露してます。見てね。( テレビCMで流れてるのは関ジャニのタカツキングとのコラボです。)元ラッパーのボクもなかなか血が騒いだので今度教えてもらおっと。

それにしてもネオちゃん、馬場さんにソックリで可愛すぎ(笑)

彼女の最近の専らの夢は、短パン社長とテレビで共演することらしいですが、そんな小さな夢じゃなくってもっともっと高みを目指そう!( とっても嬉しいけどねー!)今の若い子たちに、早く大人になりたい。早く社会人になりたい。って思ってもらえるように、ボクらもがんばらなくちゃですね!可能性は無限大だから!

では。では。明日からもまた好きをたくさん発信していこう。そうしよう。

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