Keisuke okunoyaの帽子の発送が完了しました!皆さん楽しみに待っててくださいね!
Keisuke okunoyaの帽子の発送が無事完了しました!
つーかさ、
昨日の繊研新聞でヒロナガを褒めたらもうすぐこれだもんね。
朝から帽子の発送をやりたいところなのですが、チャリ出勤のヒロナガが本日は雨の為、珍しく電車出勤してるらしく、乗り換えを間違えてまだ来ていません。カトタツと待ちぼうけなう。
昨日繊研新聞で褒めたらすぐこれだよ。マジで神がかり的すぎやろ。 #短パン社長 pic.twitter.com/t3CnJA0xp9— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) September 27, 2018
あ。もっと詳しく見せるね。
次の日に遅刻とかってマジで神がかり的すぎやろ笑
はい。で、今日はスミさんが出張だったので若干不安もありましたが、帽子はフリーサイズということもあり、思いのほか早めに発送準備完了しました。
そんな発送準備完了後、まさかのユニセックスの方の帽子も余りが出て、早速ツイートしてみたところ、30分かからず10個が完売。みんな欲しかったんですねー!というより、その1つのツイートを見逃さずにいてくれること。これ、今でさえ当たり前のようになってるけど、ちょっと前だったら考えられなかった事だからね。
たとえば「 この商品欲しい人? 」ってツイッターに上げて、それを見た誰かが「 はい!」とリプライする。その後、購入できるサイトのURLをDMで教えるか、もしくはインスタグラムのメッセージで住所や振込先のやりとりを直接し、その日の内にすぐ発送。その後、届いた喜びや、着用した楽しさ、使用した感想などをツイッターかインスタグラム、ストーリーに投稿。その2人の関係性が深まる。まだ会った事もないのにも関わらず。
といった感じの事が、今は日々当たり前のように行われている。その元祖を作ったのが、このKeisuke okunoyaと言っても過言ではありません。
昔はね。店頭でしょ。そのやりとりが行われていたのは。まずはお店に入る時点でハードルが高かったりするのにね。SNSがあれば、それを軽減できたりするのだ。文章で伝えるのが難しければ、動画を流したりもできる。むしろ店頭よりも親切かもしれない。だってSNSでつながってるんだから。いつでも困った時に連絡できたりするんだもん。だから間違いなく良い時代になったんです。もちろん店頭販売も大事。お店でのサービスも超大切。ただ、お店に立つ人もこれを上手く使ってる人、使ってない人がいるってこと。この違いが分かると分からないとでは雲泥の差があると思わない?
あ。ちなみにこいつらも上がってきたよ。
そして遂にこの子たちも上がってきたよ。最高やんか。こちらの発送はうどんの山地くんからね。オレもうどんセットで購入した。 #UDON #10minutes #Keisukeokunoya pic.twitter.com/pVUFByqUYk
— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 (@Okunoya_jr) September 27, 2018
一足先に劇エヴァのメンバーと伊豆長岡の2人には手持ちでお届けしました。
ね。だからボクもあなたもSNSを有効活用しよう。そういつも話しているのです。
何はともあれ、皆さんのお手元に届くのはもう間もなくです。楽しみにしててくださいねー!
今日は以上です。