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中小企業は独自化で生き残ろう!連載記事もあと2人を残すのみ!第12弾は丸顔、陽田高広の登場です!

やっとブログが東京に戻ってきました。

飛ばないのに練習だけしてる画

はい。山形県南陽市にてけんぼーと過ごした2日間のブログを書いちゃいました。そこにはボクの想いがたくさん詰まっています。また、ボクがこれからやろうとしてること、やりたいことなど、もし興味があったら見てくださいね。

人に笑顔を届けるっていうのは、まずは自分が一番笑ってないとできないのよ

で、今日は当然?コレだ!!!!!!

中小企業は独自化で生き残ろう!連載記事も遂にラス前( ラストの1個前の意 )まできちゃいました。これまで会う人会う人にたくさんの反響をいただいてます。また、これまで登場した本人たちも、ご家族や、同業の人や関係者、取引先、お客さんはもちろん、銀行や、他のメディアからも連絡があったり、依頼があったりと反応があるようで嬉しい限りです。

ボリュームたっぷりの連載記事です

ただ1つお伝えしたいのは、独自化というのは、他がやってないやらない手法や考え方であって、決して売り方だけの話ではないということ。お客さんとの関係性の築き方や、社員とのコミュニケーションの取り方なども含め、それが独自化であるということ。顔を出して発信する事が独自化ではないのでね。また、全ては人ありきの問題なので、どんなに販促が上手くてもそこに愛がないと伝わらないわけです。←ここスゴく重要。

はい。

で、12人目に登場するのは、ある時は、美容機器のメーカーの営業マン、またある時はエステティックサロンを銀座、山形、仙台に持ち、そしてある時は、オクノヤさんが発足する部活のバスの運転手でもある、スペースグッドタイムの副社長、陽田高広( ようた たかひろ )氏。

丸顔トーマス

実は今回は、公開当日の朝に原稿の変更を急遽モギーにお願いしました。まー。これもただのボクの自己満足なのかもしれないけど、記事1つ取れば、その人1人の内容。でもボクの中ではあくまでもOkunoy’s13の一員。だから相互のバランスを考えたり、順番とかも一応気を遣っています。この記事がこの日だけのものではなく、彼らの未来でも語り継げるような記事になってくれたらいいなって思ってますので。

はい。そんなわけで、陽田の開けっぴろげなこれまでの体験をこちらでご覧くださいね。いつもただまんまるで笑ってるだけだと思ったら大間違い。数字にも強いし、知識も豊富だし、話も上手。みんなを引っ張っていくリーダー的な能力も持ち合わせてます。彼がいるといないとではボクの安心度も違ったりもするんです。まる。

はい。ご覧頂けましたでしょうか。

さーさー。残るはあと1人。トリを飾るのはあまり表舞台には出てこないあの人です。引き続きお楽しみにー!

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