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奥ノ谷塾が開講!本日は本間正人先生を召喚。このまたとないチャンスを逃すな!

という訳で?今朝は目黒のスタバからスタートだよ。

今日はね。午後から久しぶりの奥ノ谷塾です。

そもそも奥ノ谷塾って何?って方は、今年最初の奥ノ谷塾のブログを読んでくれたら嬉しいです。

2019年度の奥ノ谷塾がスタート!昨年に引き続き第1回目のゲストを務めてくれた「才能の正体」の坪田さんの話が凄まじかった件

OWNDAYS修治さん、FUBIC黒川社長は、研修や社内イベントなどで毎年お世話になっていますが( いや、研修してるのはオレでしたね笑 )今年は昨年以上にたくさんのゲストをお迎えしています。

トップバッターには、ブログにも書かせて頂きましたが、ビリギャル、才能の正体の坪田信貴さんから始まり、ブログ飯、複業のトリセツの染谷昌利さん、そして、楽しく儲かる社風経営、ヤマチユナイテッドグループの山地社長。

また、本日は、50冊くらい著書があるのでどれを紹介したらいいか分からない笑 京都造形芸術大学の副学長で、学習学、コーチングのプロフェッショナルの本間正人先生をお呼びしています。( ちなみに2回目です。)

今日はよろしくお願いします!

改めて並べると、ゲストがゴイスーすぎて、経営者にとってこれ以上の学びってあるのかな?って主宰であるボク自身が若干震えてます。

でも学んでばっかでも何も意味ないからね。その名に恥じぬよう引き続き実践あるのみです。この奥ノ谷塾は、ふざけてる感じに見えるかもしれませんが、なかなかふざけてます笑 というのは冗談で、なかなか真面目で真剣で厳しい塾でもあります。毎年課題もあるし、昇格やクビもあります。

また、普段会うことができない方々と近くでお話ができるばかりか、その人たちとビジネスを始めたり、また個別で講師としてお呼びしたり、様々な広がりも見せています。また企業としても、新しい商品、サービスの開発、新ブランドの立ち上げ、また新店舗の出店、またメディアでの露出などなど。色々とチャレンジをしてる人もいれば、まだまだの人もいる。

だからこそこのまたとないチャンスを逃してほしくないし、当たり前だとも思って欲しくない。一生勉強、一生実践。そういう塾でありたい。

そんなボクもゲスト講師の人たちに続いて、とはいってもまだ1冊目ですが、今年著書を出すことになりました。この著書を出そうと思ったきっかけは、以前も書いた通り、坪田さん、そして修治さんの影響がとてつもなく大きいです。

もう予約してくれたよね?

また、この予約開始にあたり、奥ノ谷塾のメンバーでもあり、親友でもある先輩経営者の馬場さんはこんな投稿をしてくれました。

ここ数日凄い現象を目の当たりにしてて、そうだよなー、やつぱ確実にそうなるよね。やっぱりだな!そう確信した出来事があるんです。

その現象の全てが語られるかも知れない書籍が12月6日に発売される。

そう、それは公私共に仲良しな経営者で盟友の短パン社長、奥ノ谷圭祐がビジネス書を出版する日なのです。

今まで何年間も何社からも出版社のオファーを受けつつ断り続けた男が思い立ったらあっという間に書き上げて、とうとう動き出しました。一時期テレビでレギュラーまで持っていても、番組を選んで出演しなかったりする男が動くんだもん、こりゃーこれからの変化が楽しみ。

僕が知る限り誰より人に丁寧で愛情深く、究極的に気がつく配慮の人。多くの人がやるだろう個人ブランディングの逆張りをやってきて、誰もがやれないブランディング手法を作り上げた。やはりここ数日、彼に関連するSNS見ていて
やっぱりの結果に繋がる手法をまざまざと見せつけてますよね。

角度を変えてこの出版を僕なりに捉えてみると短パン社長の連続性からくる
超絶超人な凄さが見えます。あくまで基礎として愛情と気づかいが海より深い
これができた上で、

さらに2つのポイント

①関係性マーケティング(連続性)過去現在
②プラットホームになる影響力(現在未来)

を作りあげてます

この出版を通して奥ノ谷圭祐のレイヤーは変わるんでしょうね。
さらに広がる活動に対してどのように立ち振る舞うのか。そしてひときわキワモノななだけにこれから先の言動行動を間近で見れるのも個人的には楽しみ。

結局本人は何も変わらないだろからそれが余計に面白いけど笑

出来ない、やれないも
やれる、やりたいも
同じ瞬間に生まれる感情

歩む意思があればできないことも
やれない事も届かない事もない
その事を体現している人が書く文章は
尖ってるかもしれないけど力強いよね

それは短パン社長だからできるんだと思う人もいるんだろうけど、僕からしてみれば、やる人はやるし、やらない人はずっと評論家で終わる。

だから文中の切り口がとても楽しみ。

あとは大事な販促キャンペーンをどうするか。商業出版の販促はパターンが限られてて、著者がキャラ立ちしすぎても自爆するけど、短パン社長はすでにキャラ際なので心配なし。

大概の出版販促、キャンペーンなら

Amazonキャンペーン
著者の書店周り
出版社が新聞広告を出す
ビジネス書書評に推薦して紹介される
電車の中吊り、ドア横ポスター、ステッカーへの出稿
プレスリリースからのメディア露出

これくらいが一般的で重版かからないと(売れないと)販促も終わり、お金がある著者は、自費で販促して、追い込むけど個人では限界があるのも事実だしね。

店頭、レジ前、平置き、棚面で展開してくれたら沢山の方に手にとってもらえるし、書店員さんの印象もつかめるので感情的に応援してもらえる。

そのタイミングでメディアが走ればグッと初速の部数が伸びてくる。
ここも楽しみだなーー

出版について本も出したことがないのにお前何言ってんの?って思われるだろうけど、元々プロモーションのお仕事なので、あとこんな僕でも有名な出版プロデュサーに師事して沢山の友人著者とかベストセラー著者を間近でみてこれたので
偉そうに書かせてもらっちゃいました。

でも最終的に言いたいのは、商業出版を使って過去の実績、実力以上の文章を書いて出版後にセミナーやったり、薄っぺらくコンサルしたりする人を見ると嫌悪感があるからさ。そんな著者もまたいるのも商業出版の世界。

でも短パン社長は事実、この10数年で磨き続けたスタイル、関係性、マーケティング、プラットホーム、影響力を様々掛け算した手法でKeisukeOkunoyaをつくりつづけた。この1冊は一歩一歩歩んだ先に紡いだ経験、技術、体験の事実が書いてあると思う。

うちの会社のメンバーだけじゃなく何かをはじめたいと思うならぜひ手にとってもらいたい。成果を出すために必要な周りに対する尊敬と情熱とは何か。お金より先に何が必要なのか教えてくれる。

と、なんか書いてたら、いつも通り長くなっちゃって収拾つかなくなったし笑

こんなに書いてもきっと本人プレッシャーと感じないだろうね。

というわけで、Amazonで予約できます。でも本人は本屋でも予約してほしいらしい。そしたらみんな本屋に予約しにも行ってる。マジホントすごい。

って、相変わらずながーーーーーーーーーーーーーーーーーー!だけど、たくさんの愛が詰まってる。ありがたい。こうして応援してくれるだけじゃなく、刺激を与えてくれる、叱咤激励してくれる友人がいるっていうのは貴重です。

経営者同士もね。どっかに集まって飲んで笑って楽しんで終わり。そんな付き合いが多いのが事実。もっと言うと傷の舐め合いとかね。そんな集まりはごめん。絶対に参加しないし、これから先も行くつもりはない。いや、そもそも誘われない笑 

集まるだけ集まってめんどくさい事はスルー。特に助ける事もない。勝手にやってれば的な感じで、その場を離れる。それが正直一番ラクでもある。でもやっぱりボクは仲良しの人こそ、言いたい事は言うし、怒ったり、褒めたり、ぶん殴ったり、その繰り返し。人によっては口うるさいし、怖いし、めんどくさい。でも言われるうちが華ってあるでしょ。まさにそれ。一度二度言って分からなかったら、もうそれは伝わらなかったとして、言うこともなくなる。そんな人たちと付き合ってる時間もない。好きの反対は無関心。来る者拒むし、去る者追わず。いつもそんな精神です。って、結局オレも長くなり収拾がつかなくなってきましたが笑

言いたい事は今日も明日も明後日もずっと頑張ります!!!!!!!!

本日も開講!それじゃ相棒!奥ノ谷塾の奥を定義してみな!

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