米俵はボクたちに多くの笑顔を与えてくれました。最後の撮影は大阪城で。とっても迫力ある写真が撮れました。
ブログがSNSに追いつきません。毎日色んな出来事が起きすぎです。いや、起こしてるのはボクなんだけどね笑笑
米俵はボクたちに多くの笑顔を与えてくれました。
小樽、白馬、豊橋、大阪。
それぞれの土地での最高の米俵の写真たちはこちらに決まりました！
楽しんでくれたみんな、ありがとう！
また違うカタチでこれからもみんなを楽しませるよ！！#短パン社長 pic.twitter.com/MNWueWb2Px— 短パン社長 奥ノ谷 圭祐 TANPANLABオーナー (@Okunoya_jr) November 14, 2020
という事で、米俵の旅も無事終了しました。
SNSで連日お付き合いしてくれてありがとう。
また、小樽、白馬、豊橋、東大阪と、それぞれに参加してくれた方、本当にありがとうございました。
そうだ、短パン米を担いで白馬へ行こう。ホテル五龍館での短パン米イベントも最高でした。参加してくれたみんなありがとう。主催してくれたゆかりさんありがとう。
この米俵を囲んでの会でお会いしたのは全部で100名弱くらいかな。いつも会ってる人、たまにしか会えない人、初めて会った人。購入したくれた、ケイスケ、ゆかりさん、かっちゃん、マーボンが、いるからこそ、出会えた会ですからね。みんなに感謝しましょうね。
大阪城を背景に
そう。東大阪での会合を終えて向かった先はここ大阪城でした。最後の米俵の旅の終わりにどうしても「米俵映え」するところで撮影したくて、清水さんに相談したら、絶対ここ！！という案が出たのでね。ヤス、マーボンともに事前に下見までしてくれた。
米俵の、いや、短パン社長の人を動かす力ってすごい。
おかげで最高の写真が撮れました
江戸時代にタイムスリップしたような見事な写真が撮れました。ライトアップが素敵。その存在感、全然城に負けてないっす。
この壮大感
米俵を大阪城に人が納めに行ったのはきっと400年ぶりくらいかもしれないね笑
みんなで記念撮影も
寒空の中、付き合ってくれたみんなありがとう。これもまた良い想い出です。
帰りは2人が運んでくれた笑
とってもハードな1週間、いや、2週間でした。国内飛び回ったもんなー。でも見て分かってくれてるように、とっても楽しかった。楽しすぎました。じゃあ遊んでただけか。飲んでただけか。いや、見る人によってはそう見えるかもしれないけど、実はしっかりビジネスとして成立してるのです。ボクも、そしめみんなもね。これからもマニアックに生きていこう。そして出会った人に今までなかった体験を届けよう。
城と米俵と私
また明日からハードで楽しい1週間が始まるよ。日曜日はこんなところで。