本文へ移動する

今年最後のブログもコレで締めます!2020年オクノヤ的SNS上流行語大賞の発表!そして短パン社長オススメ映画BEST5!今年も1年本当にありがとうございました!色々あったけど最高の年でした!

今年最後のブログにしてもうブログ書くのをやめようかなと思いました。笑

昨日の夜からさっきまで(15時まで)書き綴っていたのにも関わらず、昨年同様、専らブログはメモ機能を使ってスマホで書いているのですが、なぜかコピペと切り取りのボタンを間違えて、今年最後にしてとんでもないミスをしました。こんな事今までなかったのにー。って、ボクの一生懸命書いたブログが消してしまった言い訳はどうでも良かったですね。気を取り直して書きますが、きっとさっきまで書いたブログよりも内容は薄くなります。と言っても誰も見てもいないので。マジでチキショウーーーーーーーーーーーーー!

はい。という事で泣いても笑っても今年最後のブログです。いや、明日も書くんだけどね笑

大晦日のブログは正直ツライ。なぜならさっきも書いたけど、朝から晩まで書いてるからです。31日はひたすらブログを書いています。毎年。いや、なんなら昨日から書いてます。にも関わらず消してしまうという事態。しつこー。

それくらいボリューム大なんです。って言っても、みんな大晦日だし結構色々と忙しい、普段のブログよりきっと全然見られないし、楽しみにしてる人もそんなに多くはない。年末の大掃除の方がみんなの記憶には残ってるかと思います。

これね。笑笑

それでもやっぱり書かなくちゃいけない想いがここにはある。

ここ最近は、オクノヤ的流行語大賞よりも、映画ランキングに重きを置いてる気がする。過去のブログを読むとね。

そんなわけで昨年の大晦日のブログを軽くご覧ください。読んだら年明けちゃうんで軽く目を通すくらいで良いと思います。

今年最後のブログもコレで締めます!2019年オクノヤ的SNS上流行語大賞の発表!今年も1年本当にありがとうございました!

ながーーー。ホントながーーーー。

こんなブログ誰が読むんだよ。それでもいいの。今年1年頑張ったご褒美に、完全に自己満足のブログを書かせて。でもあれだね。ボクの満足はみんなの満足でもあるもんね。

と本題に入る前に今年の時事ネタを少し。みんなご存知なのであえて書く必要もないとは思いますが、どうしてもボクのブログに記録として残しておきたかったので。

また個人的な、というか、TANPAN LAB中心のブログは昨日書いたのでそちらをご覧くださいね。

来年はどんな年になるのかな。ではなく、どんな年にしようかな。という意識を持とう。2020年を少しだけ振り返ってみた。

2020年、今年はなんと言っても人類にとって忘れることのできない年になりました。

思えば、中国湖北省の武漢市で原因不明の肺炎に27人が罹ったと公表されたのがまさに1年前の今日でした。でもこの時、誰1人としてそのウィルスが世界中に蔓延していくとは想像もできませんでした。年が明け、1月の末頃、新種のウィルスでヒトからヒトへと感染していくことを中国が認めた時には時既に遅し。その後、新型コロナウィルスと名付けられたこのウィルスは世界中に瞬く間に広がっていきました。WHOが世界的な大流行パンデミックを宣言したのは3月11日のこと。( この頃、ボクたちはポートランドいたという。。。)この宣言は遅く、中国に配慮したところもあったのかもしれません。その後、海外ではロックダウン。今まで生きてきた中で聞いたことがないような、まるで映画に出てくるような言葉も飛び交い、都市封鎖までが行われました。日本では3月24日に東京オリンピック、パラリンピックの延期が決まり( ちなみにTANPANLABのオープンは26日 )4月7日に緊急事態宣言、翌週には緊急事態宣言が全国的に拡大され、その後、幼稚園、小学校、中学、高校と全国の学校が休校。5月には夏の甲子園も中止が決まり、ボクたちは、外出自粛、飲食店などの休業要請、リモートワークの要請などが政府からあり、まさかこの日本で、国から不要不急の要請を余儀なくされるとは誰が予想できたでしょうか。いや、できるわけないですよね。ただ、6月には3ヶ月遅れでプロ野球が無観客で開幕。この頃にはボクたちも徐々に普通の生活を取り戻しつつもあり、経済的なダメージが大きかったものの、コロナが収まってきたのではと話題にもなりました。( そんなわけないとボクは思っていましたけどね。)8月に当時の安倍総理が突然の辞任表明、9月には菅新政権が誕生。10月にはGOTOトラベルに東京の発着も追加され、ようやく景気的にも持ち直すのではないかという兆しも見えたのですが、現在はご存知の通り、この年末年始も不要不急の外出は控えるようにと、GOTOキャンペーンも中止になり、ステイホームがうたわれている状況です。

全国の飲食店は今日までに810件以上が倒産。希望退職も昨年から2.5倍の91社が募集。ちなみにボクたちのアパレル業界が最多らしいです。でも個人的に書かせてもらうと( ずっと個人的ですが )相次ぐ倒産や、リストラ、そしてこの自粛による自宅待機や様々な事での自殺者が増えていることの方が心配。経済を止めず、働くことがいかに大切かと分かった時期でもありました。未だにコロナを恐れに恐れている人が大多数いることもSNS上を見るとよく分かるし、それを未だに煽っているマスメディアも問題だと思います。でも結局は誰を信じるか。そして自分で情報を仕入れること。行動するかしないのか。を選ばなくてはならない。間違っても、人を不安にさせるような発言や、人にこうしなさいと押し付けるような事をすることはやめよう。とボクは1年呼びかけてきたつもりです。

ザッと駆け足でこの1年を新型コロナウィルスの事を中心に振り返っても見ましたが、いずれにしてもボクたちが生きている間は間違いなく、この2020年という年を忘れることはないでしょう。

と、だいぶ前フリは長くなりましたが、どうしても書きたくて。そして伝えたくて、残したくて書かせていただきました。

さ。では。気持ち新たに本題の映画にいきましょうか。

ご存知のように、今年は先ほども書いた通り、映画産業も未曾有の危機に見舞われた年でもありました。ボクたちのような映画ファンのもとに届いた映画はその数を大幅に減らされてしまいました。年明け早々『キングスマン:ファースト・エージェント』の延期から始まり、『ミニオンズ フィーバー』『ブラック・ウィドウ』『クワイエットプレイス』『トップガン マーヴェリック』『ナイル殺人事件』『フリーガイ』って、楽しみにしていた映画がこぞって延期になりました。こんな事ってきっと今までだってこれから先だってないと思います。

そしてなによりも、なによりも、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』がチキショウーーーーーーーーー!今年一番のチキショウーーーーーーーーー!でした。

1年以上公開が延期になりました

間違いなくボクにとってこの映画の公開延期が今年一番辛かった事であります。それくらいボクたち映画ファンにとっては試練のとしでした。

ただね。ただそんな中にも素晴らしい作品が数多くありましたことをここにお伝えしておきたい。映画館が閉鎖、そして度重なる作品の延期の中、Netflix、Amazonオリジナル映画勢が頑張りました。ボクたちに希望をもたらせてくれました。映画は映画館で観てこそ。と、その意見はボクも十分理解しています。でもそれでも、彼らの存在はボクたちにとってとても大きかった。なので、今年は映画館鑑賞以外の作品もしっかりランキングに入れたいと思っております。

尚、今年の映画館での鑑賞は昨年より大幅に激減して34回。昨年まではカウントしてなかったけど、Netflix、Amazonのオリジナル映画は、28本。また、今年はドラマもカウントに入れようと思い、ドラマの本数は、7本となりました。( 全て新作 )また、TANPAN LABでは映画を鑑賞できるという素晴らしい空間を作り、LAB会員限定のイベントでは、4本の映画と、映画館では1本の映画もみんなと観たりもしましたね。あれもまた最高でした。来年も行きたいな。

という事で早速いきたいと思います。

2020年 短パン社長のオススメ映画BEST5

昨年の順位はちょっとだけクセがあったので、今年はみんなの事も考えつつ、独断と偏見でランキングを付けさせていただきました。

5位 

ハーフオブイット 面白いのはこれから

結構知らない人も多いと思います。Netflixオリジナル映画。もうね。日本、いや、世界中の映画館が閉鎖になった真っ只中に公開された作品。この映画にどんなに救われたか。閉鎖的な田舎町、移民、LGBT、スクールカーストなど、それぞれの問題や葛藤が上手く描写されていて惹きつけらる映画。地味な主人公の女の子がボクたちに愛とはなんぞやという事を教えてくれます。マジでオススメなので年末年始のお供に是非。

4位

ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

珍しいでしょ。でも本当に良かったの。何度も映画化されている名作小説若草物語を、『レディ・バード』のグレタガーウィグ監督が映画化。南北戦争時代を力強く生き抜くマーチ家の4姉妹の絆と成長を、作家志望の次女ジョーという新たな視点から描き出す。主演はシアーシャ・ローナン、共演にエマ・ワトソン、ティモシー・シャラメ、ローラ・ダーン、メリル・ストリープなどの豪華俳優陣。ちなみにボクはこの映画で若草物語を初めて見ました。

どんな生き方でも常に肯定的。姉妹4人のそれぞれの個性が光り、時にぶつかり、時に涙をし、時に笑う。とても美しい作品です。老いも若きも男性も女性も強くたくましく生きる。優しさ溢れる映画でした。またこの頃は映画館が閉鎖してて、3ヶ月ぶりに映画館で鑑賞できたというのも高評価の理由かもれないな。

3位

1917 命をかけた伝令

アカデミー賞作品賞大本命だったにも関わらず( ボクの予想も )パラサイトの勢いに負けて、惜しくも賞を逃しましたが、最高でした。

もう終わった後は放心状態で正直疲れました。笑

体調万全での鑑賞をオススメします。また、日本版の予告では「全編ワンカット」と出てますが、正確にはワンカット風に見せていて、ワンカットなのはワンシーンの事を指しています。でもその表現が間違ってるって、ツイッター上でプチ炎上を起こしてますが、問題はそこか?って思う。

この映画観て何を思い、何を感じたか。そんな事指摘するより大事なのはそこだろって。

「007 スカイフォール」のサムメンデス監督はもちろん、1917スタッフがとにかく豪華。撮影監督に「ブレードランナー2049」編集は「ダンケルク」音楽は「ショーシャンクの空に」ね。これ聞いただけでヤバいでしょ。そして英国が誇る実力派の俳優陣、カンバーバッチに、コリンファース、そして、マークストロングがたったの1シーンだけ登場するという贅沢さ。もう最高。

終始緊張感がハンパなくて胸の鼓動が止まらない。数々の圧倒的な映像シーンや爆破音に心震え、途中息苦しくなった。まるで自分がその場にいるような臨場感。こんな映画に出会える事はなかなかないと思う。多くの人が「ケタが違う。」という感想を述べていたのも分からなくない。

この映画を映画館で観ないなんて選択肢はない。PCやタブレット、スマホで見るなんて許されない。サムメンデスに失礼!是非ドルビーアトモスか、IMAXで観てほしい!と、この時はまさかコロナがくるなんて思いもしなかったからね。

特に難しく考えることはない。内容は至ってシンプル。とにかく「命をかけて伝令を届けよ!」です!!オープニングからエンディングまでこれほどまで緻密に創られた作品を観たことない。最後は1917スタッフにスタンディングオベーションを贈りたかったくらい。没入感という言葉もこの映画で覚えました。

2位

フォード VS フェラーリ

激アツ。手に汗握るとはこの事を言う。漢たるものこの映画観なかったら何観るの?ってくらい胸の鼓動が止まらない。魂が震える映画でした。

意地と誇りをかけた熱き漢の友情にアツくなる事間違いなし。そして家族愛もハンパない。語彙力吹っ飛ぶ。でも言葉なんて要らない。最高でした。

シェルビーがフォードの社長をレースカーに乗せるところが最高。あとはマイルズをフランスのレースに連れて行かず、惨敗した時に負けた理由を話すシーンも最高。海外はもちろん、今の日本の企業にもよく起こりうる話だと思った。

2時間半があっという間。まさに音速。前情報も要らないし、何も考えないで楽しめる。誰もが絶賛する映画であること間違いなし。

あ。この映画観た後の車の運転は要注意。まるでケン・マイルズが宿ったかのように飛ばしてしまう可能性大です。

1位

ジョジョ・ラビット

もう観た直後から1位にしようと決めてました。とはいえ、一昨年、昨年と、最後にして大どんでん返しはあったものの、今回は問答無用のダントツの1位です。そのアツい想いはこのながーいブログを読んでくれたら分かりますよね。

世界中が憎しみに溢れてるからこそ、愛に満ち溢れたこの作品を。そんなことを気づかせてくれる映画「 ジョジョ・ラビット 」が最高すぎた件

映画館で4回。ポートランド行きの飛行機で1回。と、今年最多の鑑賞かな。同数ではTENET。そんなTENETと、リチャードジュエル、邦画ミッドナイトスワンは惜しくも次点。と、上位3つを占めたのは、年明け早々の映画ばかりでした。今年は本当に映画ファンにとって残念な年だったとはいえ、少ないながらに最高の作品にも出会いました。

今や社会現象になってる「鬼滅の刃」も今後観に行くつもりもありませんが、これもまた時代の流れかもしれませんね。千と千尋の神隠しを抜いて興行収益トップ。そういう意味でもコロナは色々なことをボクらに教えてくれたかもしれません。

また、最初にも書いた通り、今年はNetflixオリジナルドラマ、Amazonオリジナルドラマもとっても良かったです。昨年まではあまり観ることを避けていたのですが(途中で観るのをやめちゃう)今年はやはり映画館に足を運べなかったのでドラマを観る機会も増えました。

3位

ザ・ボーイズ シーズン2

ヤバいです。このドラマ。昨年、Amazonプライムビデオで最も視聴された番組になった『ザ・ボーイズ』の待望のシーズン2です。卑猥です。ひどいです。超ブラックコメディSFドラマです。あんまりオススメはしませんが、きっとみんな好き。ヒーローの皮をかぶった皮肉混じりのストーリーが最高に笑えます。ただし、単なるアンチヒーロードラマではなく、社会風刺要素をふんだんに盛り込んでいるところに面白さがあります。

2位

ボクらを見る目 邦題

8月の黒人銃撃事件の抗議ニュースを見て思い出すのはやはりこの映画です。Netflixオリジナル映画「ボクらを見る目」

友人の鈴木亮くんの投稿で知り、これなら観れる!と思ったんだけど、それどころじゃなかった。終始胸が締め付けられる。衝撃の実話。差別の根底にあるものをこの映画で更に深く考えさせられる。

先にこれを見てから鑑賞しましたが、鑑賞した後にもう一度見るのもいいと思います。

まだまだ知らない事がたくさんあるし、ボクらが生きてる間には、いや、一生解決しない問題なのかもしれない。それくらい根が深いもの。これでアメリカの人種差別の闇の深さを少しだけ知ることができます。全4回。マジで衝撃。

1位

クイーンズギャンビット

有名ですよね。ボクが紹介するまでもなく。195060年代のアメリカを舞台に、天才的なチェスの才能を持つヒロインの姿を描くNetflixのドラマ『クイーンズ・ギャンビット』が、世界で空前の人気。今年最も観られたドラマにもなりました。誰も  

次々と現れる強敵を年端も行かない少女がクールに仕留める爽快感、目を楽しませるオシャレな60年代ファッション、説明過剰すぎない静謐な演出、全7話完結というコンパクトな構成など、その魅力は多彩。チェスのルールを一切知らずとも十全に楽しめる間口の広い作りも、人気の要因となっています。

ボクの大好きなMナイトシャマラン監督のスプリットや、ミスターガラスにも出演してたアニャ・テイラージョイちゃんが何より可愛い。というか美しい。こんなに素敵に成長なんて。しかもこんなに素晴らしい女優になるなんて。昔から彼女を知ってるオジサンはビックリでした。

はい。という事で今年はドラマ部門も紹介させていただきました。既に観た映画や、観たいと思ってた映画があると思います。もし良かったら参考にしてみてくださいね。いやー。映画って本当に最高です。

来年もたくさんの素晴らしい映画に出会えることを楽しみにしています。

はい。もうこの時点で今日のブログは終わりにしたい!やめたい!だってもう何時間かかってるのよ。ここまでくるのに。笑笑

でも頑張って続けます。

これが2020年のオクノヤ的SNS上流行語大賞だ!

まずは毎年恒例の流行語大賞はこちら。

会員限定の短パン通信には書きましたが、今回の年間大賞を取った「3密」の他に、愛の不時着、あつ森(あつまれ どうぶつの森)、アベノマスク、オンライン◯◯、鬼滅の刃、GoToキャンペーン、ソロキャンプと、今年は以前と異なり、知ってる言葉ばかりでしたね。3密が選ばれるなんてどうかしてるぜ!と言いたいけど、それも仕方なし。

というわけでいきます。完全に自己満足のオクノヤ的流行語大賞の発表です!

3位

人生。。。

しみを画伯のスタンプ

おそらくきっと、これ以前にもノミネートされた言葉だとは思うんですけど、もうよく覚えてません。笑笑

ただ、清水さんがせっかく作ってくれたスタンプなんで。かれこれ18年くらいの付き合いでもあるヒラヤマとはずっと使い合ってる言葉なんで。人生なんてあっという間。オレと一緒にいると特にあっという間。なんかイヤなことがあった時に「人生」とだけ言っておけば、未来も明るくなるよ。という意味で受賞となりました。

2位

早すん

はい。待ってたよね?きっと受賞されると思ってたよね。下半期、脅威の追い上げで受賞と相成りました。

これ、みんな気づいてない人も多いと思うんですが、元々は、毎年流行語大賞に絡んでくるシノハラが「 早い時間にすんずれいします 」という今年惜しまれつつ亡くなってしまった志村けんさんの言葉をツイートしたところから始まったものです。

それを略して #早すん とツイートしたのは、まさかの我らがスミすん。いや、スミさん。

その記念すべきツイートはこちらから。しっかりシノハラも反応してますね。

これにより、多くの人が #早すん #適すん #遅すん と、次から次と好き勝手につぶやかれているのは皆さんも自覚してると思います。笑笑

きっとこの社会現象ならぬ、SNS現象は来年も続くんじゃないかなと思います。

そして記念すべき第1位はもちろんこちら。

1位

TANPANLAB

ネオンサインがマジかっこいい

はい。独断と偏見なのでごめんなさい。間違いなくこちらです。

今年TANPANLABをオープンして、1,000人強の人たちがここに集まってくれました。こんな環境にも関わらず、食のイベントやその番外編、短パンスクール、奥ノ谷塾、LAB会員イベント、オンラインセミナーなどなどで。こんな時期にこんなに集まって的に思う人も多かったと思いますが、それくらいみんながみんなTANPANLABに行きたい!と思ってくれたんだということです。参加したい人は参加する。参加したくない人は参加しない。そういうことです。誰かにとやかくは言われる筋合いはない。

オンラインで済むことも、やっぱりリアルには敵わない。ここTANPANLABでボクに会いたい。ボクの周りの人たちに会いたい。話したい。食べたい。飲みたい。楽しみたい。リアルに勝るものはないということをここで実際に表すことができました。

みんなありがとう♡

参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。来年も待ってますね。

はい。

いかがでしたでしょうか。

2020年のオクノヤ的SNS上流行語大賞&短パン社長オススメ映画BEST5

でした!

って、ながーーーーーーーー!今年は特に過去最高にながーーーーーーーー!

と、その他も色々と次点で選ばれるであろう流行語はあったと思いますが、もう今日はカンベンしてください笑笑

寝下座とかね笑

また機会があれば、追記、修正します。今日の時点では精一杯です。だってかれこれ書き始めてから12時間くらい経ってるもん笑

いや、マジで、正確には計ってないけど、何時間かかったんだろう。途中消えちゃったけど、なんとか頑張りました。若干映画に集中しすぎて、流行語の際は途中息切れした感も否めないですが、それもまた良し。最後はザツになっちゃったかなー。

2020年、いや、来年のブログでも、1人でも多くの人が楽しんでくれたらボクは最高に嬉しいです。今年も365日毎日休まず発信できたのは見てくれてた皆さんがいてくれたおかげです。楽しんでくれてる皆さんがいてくれるからこそです。仕事だってそう。あなたの商品、サービスを買ってくれる人、あげてくれる人、喜んでくれる人、楽しんでくれる人がいるからこそ頑張れるんですもんね。

来年もその想いは変わらない。その気持ちを保ったまま、この厳しい環境を楽しい環境に変えていきましょう。

来年もここLABで最高に楽しいことをたくさんやっていきます。だからみんなも楽しみにしててね。そして協力、応援をよろしくお願いします。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。って、全部見た人いるのかな笑笑

今年も1年本当にありがとうございました。

残り数時間しかないけど、どうか酔いお年をお迎えくださいね。っていうか、また明日ね。

ページの先頭へ