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自分の大好きな人を、お客さまや友人に会わせたい、紹介したいキモチってありますよね。

週刊大衆ヴィーナスで対談したカラテカの入江さんとお食事風景。

週刊大衆ヴィーナスで対談したカラテカの入江さんとお食事風景。

先日もブログに書きましたが、、、
< 次回は必ず行きます。って言う人は、次もきっと来ない。>

対談後の入江さんの「 今度飲みに行きましょうね! 」ってコトバは本当で、あれから2回も誘ってもらい、ようやく実現しました。そんな入江さんとは同い年。そしてこの日初めてお会いした入江さんの親友の渡邊さんも同い年。( SVOLMEというフットサルウェアで有名なブランドの社長さんです。)あともう一人は・・・別にいっか。

夜も更け、話はだいぶ盛り上がり、なぜか?年内に入江さんとセミナーをやる事になりました。(笑)
入江さんの事だから、きっとそれも実現させちゃうんだろうなぁ。。。

< そんな入江さんもこの日の事をブログに書いてくれました。>

足もとが寒いのが、いちばん寒い。photo by 入江さん

足もとが寒いのが、いちばん寒い。photo by 入江さん

芸能人、芸能人と自分でずっと言ってきましたが、所詮自称。( 自覚してたのーーーーーーーーーーー!!)
でも最近は、アウトデラックスに出演する事が決まったり、他にも色々な依頼がきたりして、本当に芸能人にさえ思えてきたボクですが・・・。

正直、対談の際に、入江さんにお会いするまではそこまでどういう人かは存じ上げませんでした。( ボクってテレビを全く見ないので。)

SNS上では、ボクと同じような人が結構いて、ボクを通じて、入江さんの事をよく知り、ファンになり、書籍まで購入した方が何人かいらっしゃいました。逆も同じく。入江さんは真の芸能人。( 当たり前か(笑) )入江さんを通じて、ボクを知るようになり、ブログを読んでくれたりしてくれる人もいたりする。

これって、結構スゴい事で、最近はそういう事が多く見受けられる。

ボクの勉強してるエクスペリエンスマーケティング、略して、エクスマの事を1つ取ってもそう。

ボクや親友の勝村は、藤村先生のブログや書籍で紹介されたり、セミナーのスライドで使われたりして、たくさんの人に知ってもらえるようになりました。( もちろん今でもそうです。)

でもね。今は、ボクのお客さまや勝村のお客さまが、藤村先生の事を知らなくて、ボクらのブログやセミナーで藤村先生を知り、書籍を購入したり、藤村先生のセミナーに参加したりする人達も増えてきています。

昨日の福井でのセミナーもそういう人達がチラホラと。

昨日の福井でのセミナーもそういう人達がチラホラと。

これ、ハッキリ言って、今まででは考えられませんでしたよね。

SNSがある事で、その人の存在がどんどん大きくなり、拡散され、有名になり、ファンが増えていく。

このヒトなんて間違いなくそうですからね。

このヒトなんて間違いなくそうですからね。

どんな人でも必ず影響力というモノを持っていて、SNSがある事で、よりチカラを増します。

でも一つ大切なのは、そこには愛情がないと伝わらないということ。

その人を紹介する事に、何かやましい事があったり、下心があったりすると、どんなに影響力を持ってたとても、ん?なんか違和感あるぞ。ん?なんか意図を感じるぞ。って、逆に伝わってしまうんです。あ、ボクはですよ。

この人、本当にスゴいよ。この人、本当に勉強になるよ。この人、本当にステキだよ。この人、本当にフツーだよ。って、その人の為を思って紹介するキモチがないとダメってこと。

伝わってますかね?

自分の大好きな人を、お客さまや、友人に会わせたい、紹介したいキモチってありますよね。

紹介する方にも責任感がある。軽はずみに紹介はできない。大好きな人の事を思って、大好きな人に紹介する。それが一番伝わりますからね。これ、もちろん人だけじゃなくて、お店や商品、サービスだって同じ。

SNSってスゴい。ってなんか言ってる人多いけど、そりゃ、もうもちろんスゴいんだけど。

ボクや、ボクの友人は発信しまくってるから、よりそういった事が言えるし、信用されるんじゃないかなって思うんです。

ソーシャルメディア上で有名人のボクですが、マスメディアでも有名人になる日も近い。それはたくさんの人がボクを好きでいてくれて、ボクを紹介してくれるから。

ぼっちのクルマが小さすぎて入りきらなかった件。

ぼっちのクルマが小さすぎて入りきらなかった件。

宝生亭新春歌謡祭2015を前に思った事は概ねそんな事でした。

では。では。

 

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