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ボクたちの消費は関係性だけで事足りてしまうかもしれない。

またボクの親友たちがkisobarの会員になりました。

関西の取り巻きカベシタと北陸の取り巻きぼっち。

関西の取り巻きカベシタと北陸の取り巻きぼっち。

好きな友人を好きなお店に連れて行く。これ、至極当然。

うん。木曽さん、またかぶってるね。メインが手で隠れてるね。

うん。木曽さん、またかぶってるね。メインの人の顔が手で隠れてるね。

( って、kisobarは会員制じゃないけどね(笑) )

昨日のブログにもちょっと触れましたけど(たぶん)、こうして全ての消費は、つながりや関係性から生まれる。今既にそうなってる人が多いんじゃないかな。

東京に来たら、オクノヤさんが紹介してるスタバ行こう。カレー屋行こう。そしてkisobarへ行こう。

洋服買うならあの人が紹介してるKeisuke Okunoya買おう。もしくは短パン社長が行ってるユナイテッドアローズにしよう。

ケーキやクッキーが欲しかったら、オクノヤさんのノベルティのガタニイウチコに。高菜ならバーチーのまささんに。お米ならこれまたバーチーのオコメンに。お弁当なら名古屋の佑ちゃんに。美容院ならオクノヤさんの親友のワタルが経営する我孫子のコンクスに・・・。って、何でも例が挙げられるよね。

そう。

関係性で事足りてしまう。つながりだけで全て済んでしまう。

そんな時代がもうすぐそこに来てしまうかもね。

そしてどうしても欲しいものを、知り合いが扱ってない商品であれば、何でも売ってるお近くのamazonで十分だもんね。マジで。

なんであそこの会社って、あんなに売れてるんだろう。なんであそこのお店って、あんなに人気なんだろう。って、フツーの人には分からない。それはSNSをやってないと理由で。

Keisuke Okunoyaを購入してくれてる人は、当然、何かしらの商売をしています。

Keisuke Okunoyaは世界一の関係性ブランドかもしれないね。

Keisuke Okunoyaは世界一の関係性ブランドかもしれないね。

< 綿セーターを着用してくれてるみんなの写真を続々アップしてます >

この購入してくれた人たち同士でも、消費がめちゃめちゃ生まれてる。

もちろん中には主婦の方もいたりしますが、そんな主婦の方も、Keisuke Okunoyaを購入した人の商品( たとえば食材だったり、クリーニングだったり、飲食店だったり )を購入したりしてる。

藤村先生がおっしゃる、つながりの経済って、分かりやすく説明するとそういう事なんです。

フツーの口コミと違う。アフィリエイトでもない。広告でもない。

そこには下心なんてない。ただ単純に、あ。この人の商品なら買いたいな。この人の紹介するお店なら行きたいな。この人のお友達なら信頼できるな。って、「 誰が言うか 」ってこと。

って、

伝わってくれてますよね?

大好きな人が経営するbarで、大好きな友人たちと話しながら思ったのは、そんなこと。

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