京都造形芸術大学にて、学生さんたち約1,400人の前で講演させていただきました。
そんなワケで、昨日は京都造形芸術大学にて講演をさせていただきました。
約1,400人の学生さん達にアツい講演をした。と書きましたが、正確には、3年生579名に80分。1年生787名に80分。と、別々の講義でした。当日、その事を知りましたけどね。
いや〜。やっぱり若いって素晴らしい。パワーがスゴい。まだまだボクも負けてらんないなって思いました。
この時代に生まれて良かったね!みんな、きっと何でもで
素直な心。優しい気持ち。そして行動力と継続力があれば、どんな事でも上手くいきます。若いんだし、何やっても大丈夫!ビビらないんでいいんだよ!責任はボクら大人が取ります。
以下、そんな本間先生のFacebookの投稿。
京都造形芸術大学の「 百科学2」昨日11/25は満を持して「短パン社長」奥ノ谷 圭祐さんの登場でした。講演終了後、学生に取り囲まれて、記念写真の嵐。彼の人気の秘密を僕なりに分析すると、3つあると思うのです。
第一に「ひたむきさ」
一見チャラ男のように見えるけど(失礼!)、専門学校時代は無遅刻無欠席だったそうだし、今も朝5:30に起きてブログを書き、Facebook、Twitterでの発信、受信を欠かさない毎日。この積み重ねがあってこそ、SNSだけで(広告費、販促費、返品ナシで)4000万円という前代未聞の売り上げを実現できる訳です。 藤村 正宏先生のエクスマの教えを、自分のキャラとうまく融合させて(ここがポイント!)、徹底しているのがすごい所です。
第二に「友達を大切にする」
昨日も「付き人」としてWonder Product 社長の平山晋さんとご一緒でしたが、随所に気配りをされていました。また、パワポで紹介された全国の小売店の店長さんやエクスマの仲間との交流を見ても、一人ひとりとの関係性をとても大切にしているのが伝わってきます。もはや「ビジネスの関係 = 商取引」ではなく、「友達づきあい」のレベル。僕は「心と心の通い合うコミュニケーションが人間関係を築く」と言っていますが、まさにそれを実践している人です。その背景には「人間の可能性に対する信頼」を感じます。ま、良い人ですよね。
第三に「覚悟」
世の中には、他人からどう思われるか、にあまりにも多くのエネルギーを使っている人が多いですね。短パンの裾を切る、という大胆な不可逆的行為に象徴される「決断力」は、地球人類全ての人に愛されなくても良いんだ、という潔さと軌を一にしています。冷静に考えれば、当たり前なのですが、嫌われたくない、という気持ち、が過剰に出過ぎると、人との付き合いが難しくなっちゃいます。
ということで、「人生のパイセンTV」(毎週日曜日23時15分 フジテレビ系列)にも再登場するということで、オンエア楽しみにしています!
本間先生、本当に嬉しすぎるお言葉。ありがとうございます。ケイスケ感激です。また一緒に壇上に上がる機会があれば是非お願いいたします♡
そしてそして、ボクの講演を聴いてくれた学生さんたちのツイートがヤバすぎる。( 短パン社長でエゴサーチすると、めちゃめちゃ良い感想が見る事ができます。ハッキリ言って、あんなステキな感想。大人でも書けないよ。って思った。)
あ。その件は、まだ胸アツな内に明日のブログにでも書こうかなと思います。
まずは、京都造形芸術大学の参加してくれた学生さんたちに感謝です!
これからも応援してます!
みんながんばってね!!
では。では。