売り込みにならないかなんて気にしててもダメ。もしかしたら誰か本当に必要だった人に届くかもしれないじゃん。だから伝え続けよう。
大事な事なのでもう1度書くね。
既に読んでくれたであろうボクの本の感想はもちろん、出版セミナーの感想をみんなのSNS( Facebook、インスタ、ツイッター )や、ブログで紹介してほしいです。オレが全包囲網で発信するように。オレの愛情を少しでも受けてくれたと思ってくれるなら、是非お願いします。
#短パン本 の感想はもちろん、セミナーの感想、そして本の紹介を、みんなのSNS(Facebook、インスタ)やブログで紹介してほしい!
オレが全包囲網で発信するように、オレの愛情を少しでも受けてくれたと思ってくれるなら、是非お願いします!みんなの力がとっても必要な土日がやって参りました! pic.twitter.com/PRSghn7Fct— 短パン社長 「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 は絶賛発売中! (@Okunoya_jr) December 14, 2019
こんなツイートをしました。
理由は何かって?
それは、ズバリ、本を売りたいからです。
出版されてから1週間が経過し、ほぼ毎日ボクはSNSで本の紹介をしています。いや、もっと言ったら発売前からなので、もうかれこれ1か月近く、本の事しか書いてないかもしれません。何度もそれを目にしてる、全く興味のない人の一部では、必死感がヤバい。痛々しい。と思う人もいるでしょうし、いや、実際にそういう発信をされてる人もいました。でもその発信は、むしろ逆にボクの本についての発信に火をつけてくれました。だから逆にありがとうと言いたい。
だって興味ない人は全く興味がないわけだから。そういう人は何も言わずに、ミュートにするか、フォロー解除するか、ブロックするか。それでいいわけです。いつも言ってる、好きの反対は、無関心ってやつです。
で、話を戻すとね。
まぁ、必死ですよ。当然です。ボクの初の著書ですからね。その本が全国各地の書店に置かれるばかりか、Amazonや楽天booksに置かれてるんです。今必死こかなくてどうすんだって話です。
そもそも自分の商品を売るために必死になれない人なんてダメ。売り込みにならないか?なんて気にしててもダメ。それこそ自意識過剰。そんなにみんな見てないから。 常に自分のところの商品やサービスを紹介する事で、もしかしたら、その日その時その場所で、誰か本当に必要だった人に届くかもしれない。感謝されるかもしれないって事です。
そうじゃない?
毎日1時間毎にSNSをチェックしてる人なんて。ボクたちくらいのもんだよ笑 客観的によく考えてみたらわかること。
ま。そもそもボクの本の売上は、本屋さん、出版社さんにいくわけです。であれば、この記念すべきボクの著書を出してくれた人たちに、そしてその著書を売ってくれる人たちに、感謝の気持ちを込めて、ボクは紹介しないといけない。そう思うのです。その時点で売上目的ではない事が分かるはず。でも人は一部分しか見ないから。そういう人こそボクの本を読んでほしいな。
Amazonは現在在庫無し。購入は楽天ブックスでお願いします。
皆さんの商品、サービスは、誰かに必要とされてるものじゃないですか?
誰かに喜ばれ、楽しんでもらい、愛されて、そしてまた注文してくれたり、依頼されたり、通ってくれたりするものではないでしょうか。たった1人でもそういう人がいてくれるのであれば、まさに。そういうことなんです。
だからもっとちゃんと伝えよう。
ボクの本も同じく。Amazonレビューでこんなにも高評価を頂いてる。しかも実名で。更にSNSで #短パン本 で検索してくれたら一目瞭然。みんなが最高だったと言ってくれてるのであれば、ボクは1人でも多くの人たちにもっともっとこの本を読んでもらいたいと思うのです。絶対にあなたにとって素晴らしい本になる事間違いなし。それはこのレビューが証明してくれています。
とはいえ、評価してくれるのは相手。
これは本に限ってのことではない。
だからこそたくさん伝えよう。
では。今週もがんばろうね。