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違和感なくそのまんまの人物像を!「 中小企業は独自化しよう 」インタビュー連載第3弾が公開されました!

正直自分のブログより時間をかけてます。この記事の編集に笑

ちなみにボクのブログは大体毎日30分以内で書いてます。たまにアツくなって長文になる時こそ1時間くらいかかってますが( あ。映画の時が一番長く時間かかります。ので、怖いのであまり書かないようにしてます笑 その為のnoteだったりする。)Twitterや、Facebookで反応があった投稿をコピペしてブログに書く時なんて15分とかで書き終える事多々。じゃなきゃ、9年近く、毎日書けるわけないでしょうよ。

でね。はい。「 中小企業は独自化で生き残ろう! 」の第3弾が公開されました!!本日は遂に木曽さんの登場!

清水さん → のだっち → 木曽さんへバトンタッチ。Okunoya’s 13はまだまだ続きますよー!

中小企業は独自化で生き残ろう!kisobar オーナー木曽 信介さん

木曽さんらしさが出てて我ながら今回もなかなか良い記事に仕上がったんじゃないかな?って思います。って、編集長はモギーなんですけどね。モギーの質問力からの文字おこし。そして編集からのオレの編集。まー。最強ですよ。この布陣は。

オレがやる事と言えば、その人が言いそうなこと、また、しゃべり方とかクセとかまで知ってるので、そこを細かく修正。ちょっとの文章の違いでエラそうに聞こえてしまったりもするのでそこも注意しています。オクノヤさんならいいけど、木曽さんはそんな言い方しない。とかね。あとは写真。これも重要。たとえば前回ののだっちの時は本人の写真はそんなに要らない。だって彼、写真キライだもん。本人の写真ばかりあったら違和感がある。また、清水さんで言えば、当然、今年恵比寿にお店兼ショールームがオープンしたので、スタッフの写真とか、来てくれたみんなの写真とか。で、木曽さんの場合は当然、黒板なんだけど、その黒板選びとか、看板メニューのカツサンドとか。

kisobar名物のカツサンド

こればかりは彼らをよく知るオレにしか分からない事だから。そして彼らを知ってる人たちもよく分かる。でもそれだけじゃなく、以前もブログに書いたけど「 kisobarを知らない人 」「 木曽さんを知らない人 」に伝える。ここがやっぱり大切で、この記事を見て、お店を知ってくれた人、彼らを知ってくれた人に、ああー。あの記事と同じ人だー。って思ってもらうこと。

SNSも同様でしょ。SNSで見て、実際会ったら全然違う人いるじゃん。だからこういったサイトでも違和感なくそのまんまの人物像を。その人の良さを引き出してあげる。これがボクの目指してること。

だから仲良しの人を選んだの。Okunoya’s 13はね。

さて、次は誰だっけかな。

あ。今インドに行ってるあの人だ!笑

引き続き楽しみにしててね。

はー。ライターの仕事も楽しいな。

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