本文へ移動する

またしても短パン本の重版が決まりました。2ヶ月で3刷り。皆さんのおかげです。まだまだがんばります。

昨日は激アツのブログを書きました。そう。もちろんアカデミー賞の事ね。

第92回アカデミー賞授賞式は過去最高の盛り上がりで幕を閉じました。今年も本当に素晴らしいエンターテイメントをありがとう。

アカデミー賞のことはブログだけではありません。あらゆるSNSで発信してます。それでも足りないくらい。ボクにとってアカデミー賞授賞式はそれくらい大切なことの1つ。その日は何も予定に入れません。そして楽しみにしてる映画公開日も全てスケジュールに入れています。好きがあるって最高。それだけで豊かな生活に変わる。あなたの好きは何?せっかくならその好きをSNSやブログで発信しよう。

と、大興奮のアカデミー賞授賞式が終った頃に吉報が!

なんと短パン本でおなじみ(なじんでないか笑)「いいね」を購入につなげる短パン社長の稼ぎ方 が更に重版決まりました!

やったーーーーーーーー!やったよ!ママーーーーー!

キアヌリーブスとママ

パートナーや恋人とレッドカーペットを歩く人が多い中、こうしてキアヌリーブスだけはママと同伴。こういうところもすごい好き。素敵。

で、あ、こちらね。

2ヶ月で3刷り。無名の新人がよく頑張ってる方じゃないかな。

嬉しいなー。まだまだたくさん売れてるみたい。みなさんのおかげです。本当にありがとうございます!!

そんな自分にオクデミー賞の主演男優賞をあげたいと思います。もちろんまだまだがんばるけどね!

ボクもある意味「主演男優賞」

これを機に、KADOKAWAさんより以前から依頼されてる重版記念セミナーをやらざるを得ない状況です笑 TANPAN LABの製作の忙しさもあったのでお茶を濁してたんですが、そろそろ観念しないとね。でもそれだけ必要とされてるという事だから嬉しい限りです。

つきましては完成したTANPAN LABとセットで。お披露目も兼ねて、前回同様KADOKAWAさんの神楽座にてセミナー&TANPAN LABで懇親会をやろうと思ってます。よろしくね。4月初めくらいかなー。

で、ここから少しマジメな話。

ボクの重版を喜んでくれる人と、そうじゃない人の違いをここに書きたいと思います。

喜んでる人は、もちろんボクの事を好きな人。仲良しの人。全然喜んでない人はこれも当然、ボクの事をキライな人。ニガテな人。嫉妬してる人。です。でも興味はある。気になってはいるの。コソッと壁から覗いてる感じ。

じゃあ、今まで仲良かった人でも喜ばなくなってしまったのはなぜだろう。

喜んでくれてる人はリツイートやコメントやリアクションをしてくれる。本当に素直にボクのことが好きで、仲良しで、尊敬してくれてて、また応援もしてくれる。それともう1つ。自分の仕事に余裕がある人。今の仕事が上手くいってる人。

でもそんな好きな中にも嫉妬というものが芽生えるもの。その悔しさをバネに自分も頑張ろう。と思うのもいいと思う。ボクのこの活躍を喜びつつ、自分の尻を叩く。そういうのもあって然り。

でも応援しない人、喜ばない人はね。見て見ないフリをする。どこかで失敗すればいいと思ってる。自分に余裕がない。常に周りを気にして、評価される事を気にしてる人。

たとえば、この清水さんのバズった事でさえ、気に食わない人。というか、嫉妬してる人が多く存在してるということです。

親友の清水さんのツイートがバズって大変な事になってます。その様子は本人のブログをご覧ください。2日でフォロワー7,000人って!オレがパイセンTVに出た時を超えてるし!笑笑

我ながら不思議な仕事をしていると思うのだ

サムネイル出ないからツイートも貼っておこう。

要は良い嫉妬と悪い嫉妬がある。

活躍してる人にいつか追いついてやる!とか、負けないぞ!といった心理的な原動力になる嫉妬は、プラスの感情であり、その嫉妬を自分の燃料とすることができる。これは良い嫉妬だと思う。

逆に、相手が勝っているとか、自分にないものを持っていると感じると不愉快になり、相手を無きモノにしようと攻撃的な心理になったり、相手がいなくなればいいといった願望を持つ。そして相手の不幸を喜ぶということもある。これは間違いなくマイナスの感情であり、周りにも、自分にも、良い影響を及ぼさないのです。

ボクは心理学なんて学んだ事もないし、カウンセラーでもない。でも大体分かる。ちなみにこの世にいる大半の人は後者。顔は笑って心は全くそうじゃない。そう。つまり悪い嫉妬ばかりということ。

案の定、ボクが嫉妬する際は前者です。なぜかって?わかりますよね?

活躍してるから。余裕があるから。でも今はこうだけど、先は分からない。だから後者にならないように日々頑張るのです。

心から応援できない人、悪い嫉妬をする人はボクの中で排除します。そういう人たちと付き合ってても仕方ないからね。時間のムダ。だからボクは心から応援したい人と付き合うまでです。そうすると、彼ら彼女らもボクをきっと応援してくれる。これこそが良い関係と呼べるのです。

まだまだたくさん売れますように

だから嫉妬されるくらい活躍しよう。ぐうの音も出ないくらいにね。

ページの先頭へ