本文へ移動する

奥ノ谷塾で初の海外遠征は本当に最高でした。でも楽しかったで終わらせないようしっかり行動しよう。

昨晩、羽田空港に着くと今回超!残念ながら急遽不参加となった陽田がレンタカー借りて迎えに来てくれました。ちょっと感動。帰りのヒコーキで指示したのはここだけの話にしといてね(笑)

で、到着はだいぶ夜遅かったけど、みんなで帰国を祝い打ち上げ。

知る人ぞ知る ボクのオススメの隠れ家的おでん屋さんへ

※ホントはkisobar行きたかったんだけど、さすがに満員で入れずでした。

ホントに楽しかったなー。みんなと一緒に行けた事が何よりも楽しかった。まだ心はシンガポールにいる感じです。

馬場さんは朝一の便で帰国。

そしてボクたちも後を追うように

ボクたちのシンガポールでの行動についてはブログに全てまとめています。もし興味があったら読んでくださいね。

初日 出発前の事と、OWNDAYS CM AWARDについて

奥ノ谷塾のみんなでシンガポールへやってきました!と、その前にKeisuke okunoyaの締め切りについて。

2日目 初の外国人に向けてのセミナーが無事終了したよってこと

OWNDAYSシンガポールにて、海外初のセミナーが無事終了しましたー!

3日目 OWNDAYS シンガポールでのセミナーについてもう少し詳しく

OWNDAYSの世界共通の理念は「 OWNDAYSのMr.○○ではなく、Mr.○○のOWNDAYSになろう 」ということ

4日目 OWNDAYS SUMMIT in Singapore のこと

実りのある4日間を過ごし、シンガポールから日本へ帰国します。OWNDAYSのみなさん、ありがとうございました!

ね。こうして海外にいても毎日しっかりブログを書いてます。エライでしょ。旅先はあまり時間もないし、こうして日記のようなブログになっちゃうけど、それでもちゃんと欠かさず書く自分を褒めてあげたい。いや、いつも自分で自分を褒め称えてます(笑)そして年初めに「 毎日書く 」と宣言したり、「 今年はブログだぞ!」と豪語しながらも結果書かない、書けない、所詮口だけの人たちに、オレを見ろ!と言ってやりたい。というか、言ってるか(笑)

で、昨日のブログの最後にも書いたけど、「 楽しかったな 」「 良い体験したな 」だけで終わらせちゃいけないってことです。

今回共にしたシンガポール組

この奥ノ谷塾のみんなといると本当に楽しいし、心が通うという事はそういうことだなーって思うんです。でもやっぱりなぜ一緒にいるか、なぜ楽しいか、は、このメンバーがそれぞれしっかり行動に起こしてるからこそです。

毎晩こうして「 漢気いっせーのせ 」で誰が支払うかを決めて、めっちゃ遊んでそうに見えるだろうけど(笑)実はSNS上では見えないところでみんな当たり前のように会社のこと、ビジネスのことを真剣に考え、行動を起こしてる。だからボクは彼らが大好きです。でもやらなかったら大嫌いに変わります。きっとそんなボクの優しさと厳しさと、愛しさと切なさと心強さを彼らも感じてくれるはず。これからも共に盛り上げていこうね。そしてしっかり頑張った暁に、来年はアメリカへ行こう。アメリカへ。

チャンギ国際ターミナルにて

最後は帰国前にFacebookに投稿したことをこちらに載せたいと思います。

そろそろ帰ります。( って言っても3泊4日です。)Expediaで飛行機とホテルを海山さんに予約してもらい、各目的地へはUBERで移動して、今をTwitterでつぶやいて、1日の事をFacebookに投稿し、感想をブログにまとめる。SNSでより距離が縮まったOWNDAYSの皆さんとレストランで食事をし、いっせーのせで誰がお会計する決め、そして移動しながらLINEで業務の指示をして、Keisuke okunoyaのオックスフォードシャツとセブシャツをdropboxで共有し、ヒラヤマとLINE電話でやり取りをする。そんなソーシャルの申し子のような旅でした。いや、ごめんなさい。オレ、ソーシャルメディアの申し子でした。

おしゃれな空港だったなー

しかし改めてこう振り返ると、ここに書いたサービスは、全部ほんのここ8年前くらいで生まれたものばかり・・。8年前にはこんな旅の仕方は、想像もつかなかったな。

今、世界はとんでもなく凄いスピードで進化している。果たして次の1年後はどんな旅の仕方をしてるのだろうか?想像するだけでK奮する。そして願わくばその時も最新のソーシャルメディアを面白がって使ってる短いパンツを履いたオヤジでいたい。更に願わくば自分もそんな世界で遊べるサービスを提供する側にまわりたい。

世界一快適な空港と呼ばれるチャンギ国際空港で思ったのはそんな事でした。( 全文はほぼほぼ3年前にFacebookに投稿してた修治さんのパクリ。でも全て事実に基づいた内容です。)

シンガポールエアライン

シンガポールで出会った皆さんにありがとう。また日本で会いましょう。奥ノ谷塾マジで最高です。

 

ページの先頭へ