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オレはこれからも変わらず、若者たちにとって、おせっかいなおっさんでいようと思った1日

しみをさんがこう語るように、若者に対してのアツい想いは昔から全く変わってない。

これ1年半前に京都造形芸術大学で清水さんと登壇した時のブログです。

ボクはこれからも若い子たちにもっと勇気や希望を与えられる存在でいたい。京都タワーのように輝く人でありたい。

 

これ読んでくれたら、いや、読まなくても、オレが今どうしてこういう活動とかをしてるかがよく分かってくれると思う。(新入社員研修とか、学生に向けて講演とかね。)

で、京都で初めて会った、マーボンの息子、高校3年生になったばかりの志文(しもん)くんが、先日のkisobarstalk No kisobar No life )へ、わざわざ学校を休んで大阪から単独でやってきました。もちろんご両親に許可をもらってね。

たまには少人数もいいな。って、いつも少人数か笑

最近は映画鑑賞が多く、その後も映画について話してるくらいだったのですが、さすがにこの日はそうはいかん。と思って、シモンくんの為だけにアツい話を2時間近くしました。参加した人たちはオトクだったかもしれないね。

オレの話をどう感じ、どう受け止めてくれたかはシモンくんにしか分からない事だけど、この日の事が彼にとって、これから先、とても素晴らしい機会であった事を願いたい。

若い子たちは何度でもやり直せる。途中やめてもいいし、またすぐ始めてもいい。何も恥じることはないし、失敗も失敗と思わなくていい。その時は分からないかもだけど、いつかその事がまた気づく時がくる。だからビビらず恐れず前に向かって進んでくれたらいいな。

そしてオレはまたこの日を境に、これからもずっと、若者たちにとって、おせっかいなおっさんでいようと強く思ったわけだ。

懇親会中にシモンくんとツーショット

尚、5月のkisobarstalkはジュルスケパンパンにより開催しません。このまま開催しなかったらごめんなさいね!

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