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Tanpangram 好きな事

おかげさまで、この2年でKeisuke okunoyaはこんなにも愛されるブランドに育ちました。

ボクは別に世界中の人に、Keisuke okunoyaを購入してもらおうなんて思ってない。

当然ながら、SNSでも、リアルでも、同じ人でなくちゃいけない。

売上が上がるから楽しい。じゃなく、楽しいから売上が上がる。スコアが良いから楽しい。じゃなく、楽しいからスコアが良い。

日本、いや、世界一美味しいカレー屋。あの「 GHEE 」が神宮前に戻ってきました!

芸能人より芸能人が、この2日間で( パイセン祭に参加して)改めて気づいた大切なこと。

商品を売る為のイベントではなく、参加してくれた人達に楽しんでもらう為のイベントじゃなくちゃ。

どんな商品やサービスも、全て友人や、その友人の紹介で事足りてしまう時代がまさにそこに来てるんじゃないかな。

昔のお店は看板を出すだけでした。でも今のお店はその看板を出して、写真を撮って、SNSに上げます。

SNSを使いこなす。とにかく楽しむ。そしてみんなとつながる。そうすれば、楽しい未来が待ってるよ。

アナタは今の仕事で、誰にも負けないくらい目の前のお客さまを喜ばせる自信はありますか?

きっとアナタはボクの話を聞いたら「 誤解してました。ごめんなさい。」って言うと思う。

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