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Tanpangram 2016年2月

ボクたちはそんな遅れてる業界に合わせてるヒマはない。

そこに愛情がなければ、どんなに紹介したって伝わらない。

親しい友人が、お洋服の素晴らしさを感じてくれたら、それがボクにとって何よりも喜びです。

ボクはただお酒を飲みに行ってるわけではない。彼に会いたいし、仲良しな人達を彼に会わせたいんです。

ボクたちの消費は関係性だけで事足りてしまうかもしれない。

依頼されて、講演するからには、とにかく絶対に伝えたい想いがそこにはある。

今日は商業界ゼミナール。誰よりも実践しているからこそ、その場で話す事ができるんです。

アナタの会社やお店が扱ってる商品やサービスは、モノだけを提供してませんか?

ねぇ。アナタって「 いいね!」が欲しくて、Facebookに投稿してるの?

「 誰か 」に「 何か 」を紹介したいんだったら、ザツな紹介じゃなくて、もっとしっかり丁寧に説明しよう!

傷の舐め合いはキライ。何でも話せて、共に刺激し合える仲こそが親友の証。

アナタという人は1人しかいないんだから、アナタが発信したらそれは唯一無二の発信なんです。

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