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Tanpangram ケイスケ オクノヤ

このひどいニュースを見て、ただ怒るだけじゃなく、こういう心優しい人たちがいる事を知れて良かった。やっぱりボクたちが生きている世界は優しい。

量より質?いや、質より量でしょ。何事も練習。じゃなきゃ上手くもならないし、継続もできない。

願っても叶わない。動いてこそ叶う。2018年もしっかり行動していきます。

「 変革を恐れず 未来を作る 」と書いてあるものの、たぶんきっと、みんな何もやらない

大晦日は恒例のこのブログで締めます!2017年オクノヤ的SNS上流行語大賞の発表です!

Keisuke okunoyaで2017年を振り返ろう。皆さん、今年も1年間本当にありがとうございました!

毎年恒例のピーアイの大掃除大会の投稿。もうこれ5年目になります。やっぱり継続って大切です。

ほんの一部の研ぎ澄まされた発信が目立ち、有名になり、そのお店は繁盛する。が、逆に、SNSで人気はあってもあまり繁盛しない。来年はますますそんな1年になるでしょう。

購入してくれた皆さんから「 ありがとう 」と言われるブランド Keisuke okunoya

誰かに楽しんでもらいたくて発信を続けていた。結果、ボクはメディアになった。

「 優秀な人材がいない。」なんて言ってる経営者は、まずは自分が優秀じゃない事に気づかなくてはいけない

Twitterのトレンドに載ってるわけじゃないけど、ボクにとっては、みんなにとっても、十分トレンドです。SNSで最もお客さまに喜ばれているブランドがここにはある。

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