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Tanpangram 展示会

たとえ同じ商品を扱ってたとしても、お洋服屋さん同士は決してライバルじゃありませんから。

ボクがずっと発信し続けられるのは、こうして誰かが喜んでる姿が目に見えるからなんだよなぁ。

フラムクラップのお洋服はいくらでも撮影してもらって構いません。それを皆さんのSNSでどんどん発信してほしいから。

ボクは○○さんの為に発信している。そう答えられるのが一番だと思います。

フラムクリップのお洋服がめちゃめちゃ可愛くてビックリした件。

そのお客さまは、本当の意味でアナタのお店のお客さまでしょうか?

お客さまは物事を買いたいのではなく、物事を楽しみたいと思っている。

やってなきゃ答えられないし。やってなきゃ説得力がない。

みんなの笑顔が集まる場所。それがボクたちの展示会。

明日から始まる「 ケイスケがお好きでしょ。」の展示会が、このブログを読むともっと楽しみになります。

お客さまに喜んでもらうために、ただただ真摯に、愚直にそれを全うしてる。

「 行きたかったなぁ 」って言う人は、たぶん、きっと、次も来ない。

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