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Tanpangram 親友

ボクは別に世界中の人に、Keisuke okunoyaを購入してもらおうなんて思ってない。

右手にはゴルフクラブ。左手にはスマホ。そして心には愛情を。

商品を売る為のイベントではなく、参加してくれた人達に楽しんでもらう為のイベントじゃなくちゃ。

包み隠さず失敗を語ろう。それがアナタの最大の魅力かもしれないから。

名刺交換よりも、サインよりも、インカメ。これがオクノヤの挨拶の流儀。

アナタの発信の先には、必ずそれを見てくれてる人がいる事を忘れてはいけない。

「 オクノヤさんが喜ぶサイト = ( イコール ) みんなが喜ぶサイト 」この事を彼はよく熟知しています。

アナタは今の仕事で、誰にも負けないくらい目の前のお客さまを喜ばせる自信はありますか?

約6年前にTwitterを始めた時。ボクの記念すべき最初のツイートは「 高田馬場なう。」でした。

彼らこそ真の人生のパイセン。第3回宝生亭歌謡祭が大盛況で終了しました。

みんな自分の事で精一杯。他人の事なんて興味ない。だったら自分でやらなきゃ。動き出さなきゃ。

仕事も遊びもめいっぱい楽しんだら、いつの日かそんな境い目がなくなります。

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