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Tanpangram 関係性

学ぶのではなく、触れる。感じる。経営者にとって大切なコトってこれだと思う。

楽しい会社をもっと楽しく圧倒的に。そんな会社をみんなで目指していきたいな。

商品を売る為のイベントではなく、参加してくれた人達に楽しんでもらう為のイベントじゃなくちゃ。

ボクたちはただお洋服売ってるんじゃない。そして彼らも同様、ただ番組を作ってるんじゃない。

包み隠さず失敗を語ろう。それがアナタの最大の魅力かもしれないから。

どんな商品やサービスも、全て友人や、その友人の紹介で事足りてしまう時代がまさにそこに来てるんじゃないかな。

昔のお店は看板を出すだけでした。でも今のお店はその看板を出して、写真を撮って、SNSに上げます。

いつぞやか、スタバで声をかけてくれたリクルートスーツを着た女の子のその後。

自己満足より他者満足。アナタのインカメの先には誰がいますか?

名刺交換よりも、サインよりも、インカメ。これがオクノヤの挨拶の流儀。

アナタの事を好きだって言ってくれるお客さまを、まず大切にすることだけを考えればそれでいい。

もしアナタの発信を絶対に見逃さないというお客さまが1人でもいるのであれば、たった1人のその人に向けて発信するべき。

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