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Tanpangram Facebook

その人はボクの友達であって、アナタの友達ではありません。

そんなに興味を持たれてないのなら、誰か1人、お客さまの事を思って発信するべきです。

このブログはオススメです。って、何かしらそのブログをオススメする理由があるはずです。

オクノヤケイスケ(短パン社長)の一度もお会いしてない人との関係性の作り方がヤバい件。

ボクが作るお洋服でも、皆さんを楽しませる事ができるなんて、ケイスケ、シアワセ。

どうやって告知するとかではなく、どうやってモノを売るとかではなく、どうやって関係性を築いていくか。

ソーシャルメディアを使って友人(お客さま)をコーディネイトできちゃう時代。

お洋服だけを売ろうとしてたら、こんな発想は生まれない。

誰かに喜んでほしいから、そのブログを紹介する。大好きな人を、大好きな人に紹介する。

そのブログを「 誰が紹介するか?」によっても、その人の読む意識が全く変わる。

「 タグ付け=お客さまの声 」として捉えてみる。

彼の今日の講演を聞いたら、グノシーに載ってたことをイチイチ喜んでた自分がバカらしく思えてきました。

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