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Tanpangram ソーシャルメディア

どんな商品やサービスも、全て友人や、その友人の紹介で事足りてしまう時代がまさにそこに来てるんじゃないかな。

ボクの発信で笑ってくれる人がいるから。ボクは今日もいつもと変わらず、楽しい発信をしていきます。

名刺交換よりも、サインよりも、インカメ。これがオクノヤの挨拶の流儀。

アナタの事を好きだって言ってくれるお客さまを、まず大切にすることだけを考えればそれでいい。

SNSを使いこなす。とにかく楽しむ。そしてみんなとつながる。そうすれば、楽しい未来が待ってるよ。

自分の事をもっと発信していかないと、ますます信用、信頼されなくなる時代に。

自分の会社、お店が盛り上がってもないのに、他人の会社、地域、業界を盛り上げる事なんてムリ。

アナタは1日1回。必ず何かしらのSNSで毎日発信をしてますか?

アナタの発信の先には、必ずそれを見てくれてる人がいる事を忘れてはいけない。

「 オクノヤさんが喜ぶサイト = ( イコール ) みんなが喜ぶサイト 」この事を彼はよく熟知しています。

影響力というものは、そこに愛情があってこそ生まれるもの。

約6年前にTwitterを始めた時。ボクの記念すべき最初のツイートは「 高田馬場なう。」でした。

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