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Tanpangram お客さま

やっぱりボクたちはただお洋服を買ったり、売ったりしてるだけじゃない。お洋服って、その着たときの体験だけじゃなくて、想い出も残してくれるんです。

どんなに接客が上手でも、どんなに販促が上手くても、どんなに発信が上手でも、そこに愛情がなければ、本当に意味でお客さまには伝わらない。

お客さま、お友達を、もっともっと巻き込んで一緒に楽しもう!昨日のアカデミー賞を見て改めて思うこと。

ボクたちはそんな遅れてる業界に合わせてるヒマはない。

そこに愛情がなければ、どんなに紹介したって伝わらない。

ボクたちの消費は関係性だけで事足りてしまうかもしれない。

依頼されて、講演するからには、とにかく絶対に伝えたい想いがそこにはある。

今日は商業界ゼミナール。誰よりも実践しているからこそ、その場で話す事ができるんです。

アナタの会社やお店が扱ってる商品やサービスは、モノだけを提供してませんか?

ねぇ。アナタって「 いいね!」が欲しくて、Facebookに投稿してるの?

傷の舐め合いはキライ。何でも話せて、共に刺激し合える仲こそが親友の証。

何度も言いますが、Keisuke Okunoyaは世界初の関係性ブランドなんです。

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