本文へ移動する

Tanpangram 過去の販促物のご紹介

ケイスケオクノヤの半分は優しさでできています。

お洋服屋さんも、自分の特性に合ったソーシャルメディアを使い、お客さまと関係性を深めている。

そんなに興味を持たれてないのなら、誰か1人、お客さまの事を思って発信するべきです。

最終的にはカッコいいのが大事だと思う。それがお客様に伝わってるのであればね。

なんてことはない。大阪展示会の告知です。

販促や広告に個人を出さないって事は、売上を諦めてる。と言ってもいいんじゃないか。

ボクは誰よりも、お客さまを、っていうか、人を喜ばせる術を知っている。

実はボクたちのように「 やってる人間 」でも「 知らぬ間 」にコトが進んでいるんです。

ボクがずっと発信し続けられるのは、こうして誰かが喜んでる姿が目に見えるからなんだよなぁ。

やってなきゃ答えられないし。やってなきゃ説得力がない。

明日から始まる「 ケイスケがお好きでしょ。」の展示会が、このブログを読むともっと楽しみになります。

ただボクのDMを見て楽しむだけじゃなく、参考にして、実践してくれることがボクは一番嬉しい。

MORE

You must share tanpan.jp
follow us in feedly
ページの先頭へ