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Tanpangram ショップやお店企業の集客・販促術

繊研新聞のコラム「 私のビジネス日記帳 」の第3回目(最終回)は、人を見る目について。

旬っていつか終わってしまうもの。であれば、大好きな人たちにとってずっと旬でいられるように、仕事も遊びも目一杯一生懸命やることだと思う。

中途半端な共感は要らないから、しっかり発信して。常に自分が表現者である意識を持とう

Facebookだけで関係性を築いていた時代はもう終わり。あらゆるSNSと組み合わせて発信していかないとね

お待ちかねのKeisuke okunoyaの帽子シリーズがようやく工場から会社に届きましたよ!

その人が本当に愛のある経営者かどうか、SNS上を見てたらスグに分かります。

「 メガネはどこで買っても同じ 」という概念をぶち壊した書籍。それがこの破天荒フェニックスである。

そもそも好きなことが1つのわけがない。だからインスタでも自分の好きをふんだんに発信した方がいい。

自分の知識や想いを惜しみなく相手に伝えてるのは何の為?毎日ハンカチを必ず持ち歩いてるのは何の為?

そもそもコミュニティーというものは作ろうと思って作ったものではない事を改めてここでは挙げておこう

お洋服屋さんには秋冬物の商品が続々入荷しているよ!もっとオシャレを楽しもう!

惜しみなくその人の為にアドバイスできるのは自分にある程度余裕があるから。上手くいってるから。

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