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Tanpangram お洋服

アナタが何か新しい事をやろうとすると、大半の人が反対します。

自ら語るのも大事だけど、語ってもらえる人になろう。

エプロン、カレー、商品が何に変わろうが、購入してくれた人たちの笑顔が常に見えるんだもの。

ボルトも世界最速!Keisuke okunoyaも世界最速!2人とも前人未到だね。

人の発信についてどうこう言う人に問いたい。いやいや、その前にアナタ、毎日発信してる?ってね。

Keisuke okunoya以上に、お客さまに語られるお洋服のブランドをボクは見た事がない。

お洋服も、お仕事も、一番大切なのは、自分に自信を持つことです。

今回の鹿の子Tシャツを購入してくれた人達は、きっと人の発信をよく見ている人達だろうね。

ビジネスもそしてプライベートもなんだって、最後に決めるのはアナタ。アナタが決めるしかないんです。

Keisuke okunoyaの半分は愛情。そしてもう半分は笑いでできています。

その会社やお店が潰れた理由は、お客さまにその価値が伝わってなかっただけ。

アパレルメーカーの社長がオリジナルカレーを販売するのはおかしいのか?そんなの誰が決めたの?

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