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Tanpangram ケイスケオクノヤ

昔も今もこれからも、きっとボクが日本で一番タグ付けされるオトコだと思う。

関係性っていうのはさ、決して購入してくれた人たちだけと築けばいいってもんじゃない。

このブログを読んで、ウチはカンケーないやって思った会社やお店はキケン。

手書きのお手紙は毎日書けないけど、SNSだったら、毎日お手紙を書けますよね。

ここまで発信し続けてると、もう何が起きても不思議じゃないよね。(笑)

この1週間で、果たして何人の人がボクという存在を知ってくれたのでしょうか。

とにかく発信すること。好きになってもらい、共感してもらい、ファンになってもらうこと。

KEISUKE OKUNOYAのお洋服は、アナタの会社やお店の販促の教科書です。

ただの自己満足で終わるのか。常に利他的な心を持ってる行動してるか。これが分かると分からないとではまるで違う。

目の前のお客さまや大好きな人たちに心を込めてありがとうを伝えましょう。

KEISUKE OKUNOYA 第13弾 「 いんなーだうんべすと 」はじめました。

アナタの前にイイタガリーノが現れたら、それは人気が出てきた証拠。今まで通り、好きな人に発信を続けよう。

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